さよならと言われる時に聴く歌(テツノート)
一時期「テツノート」と題して音楽と鉄道の融合みたいなことをしておりました。この時はCDの装飾を撮影して、ジャ○ラックに文句を言われぬよう歌詞を使わず表現していた結果、2つの項目だけ書いて飽きてしまいました。頑張れオレ、負けるなオレ。
しかし、時代というのはすごいものです。レコード会社がその楽曲をブログに掲載できるシステムを構築してくれていました。気分はムーンペタの老人です。思わず訪れた冒険者に対して「なんとここでもふっかつ
…と、言う訳で今回は久々に「テツノート」でご機嫌を伺います。
先日、某一流日刊紙にて「夜行列車大幅削減」という記事が出ておりました。もちろん某一流日刊紙ですので、流行語の如く「アサヒる」ことになる場合もあるかとは思います。しかしながらこういうのも時代の流れというものなんでしょうか。
例えば大阪から東京間を結ぶ「寝台急行銀河」。現状では開放型A寝台車と開放型二段B寝台車の2つしか選択肢がありません。例え急行料金ということで速達料金が低く押さえられていてもB寝台は6,300円、A寝台の下段は10,500円…。こんなことを言っちゃあ悪いですが、現在の開放型寝台でこのお値段は高すぎます。その状態をわかっていて放置、そして廃止という考えはかなりバカげています。
夜行列車には夜行列車の利点があります。そして昨今ツアーバスや深夜高速バスに代表されるように夜行移動のニーズというものは探せば確実にあります。料金体系とシステムを見直せば、まだこれらの列車が再度脚光を浴びて新たな層の利用者を開拓することが出来ると私は考えます。
ただ私は一利用者であり、フツーの何処にでもいるような鉄ヲタです。鉄ヲタは鉄道事業者の懐や考えを一番理解しなくてはいけない立場だと思っています。口惜しいことではありますが、今回の状況は「SunSet Swish」さんの「ありがとう」という歌がピッタリ合います。こんなことで取り上げられるというのは間違いなのかもしれません(Sun Set Swishさんも不本意だと思います)。しかし数十年後、夜行列車が資料映像の中、博物館の中だけで生き残った状態になった時、私の頭にはこの歌が流れるのでしょう。
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