2009年10月31日 (土)

業務連絡です

 本日お送りしてまいりました「大阪芸術大学2009年度学園祭」の模様は、後ほどひとつのコンテンツにまとめさせていただきます。その際「リアルタイム更新」の項目は閲覧できない状態になります。当該記事に直接リンクを張って頂いている方もいらっしゃるかと思いますが、その点は何卒ご了承ください。

…大阪芸大の学園祭、私のつたない写真と文章で伝わりましたでしょうか?伝わらなかった方に朗報です。なんと大阪芸大の学園祭、明日(2009年11月1日)も開催しています!多分大雨に祟られるとは思いますが、お近くの方は是非お越しいただければ幸いです。

…それと業務連絡の部類ではありませんが、私帰宅してから本格的に調子が悪くなりました。多分最近はやりのアレではないと思いますが、とにかくこれから静養に努めます。やっぱりね、あの後天王寺から西梅田行って、ヨドバシやら某高級ホテルやらを冷やかした罰が当たってるみたいです。みなさんも時節柄お気を付けくださいませ。

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2009年10月24日 (土)

ミクシィ内にコミュニティを作りました

 ここ最近「なにわ橋駅」の構内にある「アートエリアB1」という場所によく行ってます。

もちろんお目当ては「鉄道カフェ」というイベント。以前当ブログでは「どうなんだろう」みたいな趣旨を書いていましたが、ここ最近は「次は何時なんだろう」と内心ワクワクしながら楽しみにしています。

そこの鉄道カフェに参加されている方、またはこれから参加したいという方がネット上で集まれるように出来ないかと考え、まずは手始めとして「ミクシィ」内にコミュニティを作りました。

…もしミクシィにアカウントがありましたら、覗くだけで大丈夫ですのでお暇でしたらご参加ください。

(通常の更新は明日か明後日に行います。それまで今しばらくお待ちください)

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2009年9月26日 (土)

IC戦国絵巻

 シルバーウィークとして日本各地が浮かれていた一週間がそろそろ終わります。

私も先程まで「アド街ック天国」や「情報7daysニュースキャスター」を見ながら「ああこうして週末を迎えるのか」と能天気に構えておりました。肩こりの影響もあって取材(という名前の徘徊)もできず「さぁどうするべぇか」と思っていた時、ふとかばんの中を探ると大量のICカード。

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ここ最近JR西日本管内や関西私鉄しか利用していませんので、SuicaやTOICAを率先して使う機会というのがありません。ただこのICカード、ここ最近結構相互利用が次々と可能になっているようです。

…そうなるとお分かりですね?どのICカードブランドが一番利用しやすいのか調べてみることにしました。

今回優劣を決めるのは『ICカードブランドで利用できる鉄道路線の営業キロ数』。駅の数というのも考えましたが、「北千住・綾瀬間の取り扱い」やら「近鉄志摩線の状況」などややこしいところが多々ありましたので今回はこの形式で執り行わせていただきます。

さて、そうと決まれば作業は簡単。ウィキペディアで大まかなところを調べ、図書館やネット上にある様々な資料で補正していくだけ。調査した結果、各ICカードの営業キロ数はこのようになりました。

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(注:Suicaエリアには横須賀線が乗り入れている東海道本線の支線(通称品鶴線)、埼京線が乗り入れている山手貨物線。第二種鉄道事業者として運行している成田空港線も含む)

コレに相互関係のキロ数を足していくとこのようになります。

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(訂正:TOICA・ICOCAの合計キロ数にはJR東日本北千住・綾瀬間の2.6キロを追加しています)

やはりIC乗車券のパイオニア、「Suica」が一番強い結果になりました。実際のエリアには鉄道だけでなくバス路線も含まれますので、Suica以上に利用しやすいICカードが出てくるのではないかと思うのですが、現時点ではSuicaが最も利用エリアが広いカードとなります。

…それにしても、今回ICカードのエリアを調べて思ったのが

「そろそろひとつにできんのか」

ということ。各社で色々と思惑があるとは思いますが、利用者の利便性を向上させるためにもネットワーク性を高め、一つのカードで様々な場所へ行き来できるようなシステムにして頂きたいものです。

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2009年9月 7日 (月)

今週はお休みです

 いつもレールウェイコンシェルジュをご覧頂きまして誠にありがとうございます。先日「デイリー道場」さんに採用されたこともあり、以前にも増して私の記事を閲覧して頂くことになりました。ありがたい話でございます。

 さて、今週の更新なんですがタイトル通りお休みとさせていただきます。

…まぁ個人のブログですので、休もうが更新しようが世間にはなにも影響はありません。でも定期的に読んで頂いている方々は結構いらっしゃいますので、念のために発表しております。本当にごめんなさい。

 実は、私ここ数日頭痛でダウンしておりました。人生30年以上も過ごしておりますと、何らかの機会で頭痛というのには巡りあっていますが、今回のは様子が違っていました。とにかく「湯あたりしたような痛みと感覚」が私の頭を支配したのです。

もちろん豊満なウエスト意味のない巨乳、足だけみると御柱祭みたいな私ですから、ヘタしたら脳内出血か?と推測するのも無理はありません。急いで医者に行き、MRIや脳波を測定してもらいました。結果はもちろん「シロ」。どうも医師曰く

『頭痛の原因は「肩こり」じゃないのか?』

…確かに「肩こり」してしまうような事例は沢山思い浮かびます。そうなると頭痛の原因を排除しようと色々と手を尽くしてしまいのが私です。近くの温泉付きのスーパー銭湯や夥し、多数のサロンパスを連日張りした結果、現在はこうしてパソコンの前に座ってブログを更新できるようになりました。

一応更新はできるのですが、念のため今週一週間は治療に専念していこうかと考えております。来週はいつもと同じように更新できるかもしれません(出来なかったらごめんなさい)。それまで今しばらくお待ちくださいませ。

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2009年8月31日 (月)

夏の思い出

 8月が終わります。

天災や人災、衆議院議員の総選挙、つまり「政等(まつりごと)」と「サイ」に関わる出来事が多かった夏。皆様にとって今年の夏はどのような「サイ」がつく夏でしたでしょうか。今回のお話は「サイ」の頭に「イ」、この夏に乗った「異彩な列車」に関してです。

(え?冒頭部分がこじつけすぎる?気にしないでくださいな)

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今回乗車したのは広島県にあります三原駅と広島駅間を結ぶ観光列車「快速瀬戸内マリンビュー号」です。

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この列車は広島駅から呉駅や広駅、竹原駅を経由する「呉線」という路線を走行しています。広駅から広島駅までの間は「広島シティネットワーク」という通勤を主体とした路線として位置付けられていますが、それ以外の広駅から三原駅までの間はほぼ典型的なローカル線となっています。

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したがって「観光用の車両」といえども、ローカル線の需要も満たさなくてはならないようで、広駅から三原駅の間は快速列車といえども各駅停車。しかしこの各駅停車の区間が最もこの列車の見どころといっても過言ではないでしょう。

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車両は指定席車両と自由席車両の2つで構成されており、今回利用した指定席車は名前通りに「航海」を意識した室内構成となっています。通常の列車ではありえない形状のゆったりとしたソファーとボックスシートで構成された車内の上にあるのはレトロ調に色を塗られた扇風機。たまりません。

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マリンを意識してつけられた浮き輪とオールの装飾が、若干のやりすぎ感を感じてしまいますが、よく見るとヘッドライトも船にありそうな装飾が施されています。ここまで「海」を意識している車両は他に類を見ないでしょう。

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列車は定刻通りに三原駅を出発しました。一般的には広島駅から乗車するケースがほとんどですが、私はあえて三原駅から乗車。高架橋を駆け下り、大きな川を渡ると一段高くなった場所へ列車は到達します。

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「これぞマリンビュー。」と思わず唸りたくなる瀬戸内海の風景、ちょうど三原市を走行しているので「見晴らしがいい」とダジャレの一つも言いたくなります。美しい浜辺を楽しんでそろそろ海にも飽きたかと思ったころ合いで景色は一転します。

 

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…どうでしょうか。この近づき具合。手を伸ばせばそこにあるのは瀬戸内海。これこそ「マリンビュー」です。

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元々この区間が開業したのが1930年台。当時はまだ建築技術も未熟で、トンネルを掘ってショートカットができなかったこともあり、山と海に挟まれた小さな海岸沿いに線路を敷設して列車を走らせることにしたようです。

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その結果、瀬戸内海の姿が車窓に広がることになります。もちろんあまりにも海に近いために電車の運転は台風等の天候におもいっきり左右されてしまうのが玉に傷。

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そしてここ最近のJR西日本さんは、ローカル線の見通しの悪い区間で猛烈な減速をするようになりました。 落石等があった場合即座に停止できるようにするためなのですが、これがまた絶景の位置とよく重なります。実際にこの区間を毎日利用されている方には悪いのですが、この遅さが私は楽しさを生み出しているように感じました。

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列車は海だけでなく、時には森やトンネルの中にも突き進んでいきます。昨今の運航数削減によって、線路沿いの木々も好き勝手に生えてきてしまい、列車の壁に枝がビシビシと当たってしまいます。しかしあの海を見た後です。すでに列車の旅というより船に乗って探検に出かけた気分。ビシビシという枝の音、車内に響く気動車のエンジン音、扇風機の機械的なバタバタ音…ワクワク感がどんどん加速していきます。

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今回は帰省のついでに乗車していたこともあって竹原駅でこの列車と別れ、高速バスで広島駅に向かうこととなりました。本当なら全区間乗車したかったのですが、まぁ続きは次回来た時のお楽しみとしておきます。もしお時間がありましたらみなさんもこの列車に乗車してみてはいかがでしょうか。

 

追伸:この区間の見どころを紹介している「瀬戸内さざなみ線の旅へ」(瀬戸内さざなみ線利用促進委員会)のホームページもどうぞご覧ください。私の発言よりもわかりやすく整理されておられます。

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2009年8月 4日 (火)

寝る前にちょっとだけ更新

 前回の更新がアレだったので、自主的につぶやきを追加します。

(いや単にちょっと大きいネタをやっているからどうしても書けないんですよ。楽しみにされている方々には毎回失望させてしまって申し訳ないです。)

 えー、ソネットさんの「バクスト」というサイトで、某流浪の番組によく出演してらっしゃる「ダーリンハニー」の吉川さんという方が鉄道を主題としたおもしろコラムを連載しています。

今回突発更新した理由というのがそのコラムに関し、一言申し上げたいことがあったから。本来ならそういった事はメールでやり取りすればいいのですが、意外とコレは知られていないことなんじゃないか?…と思いまして、書き込んだ次第です。

2009年7月28日に更新した「寝台特急で横浜へ行く」という項目内で、吉川さんは「サンライズ瀬戸号の東京から横浜間の『ノビノビ座席』の指定券を購入し、乗車した」とレポートされています。短距離でも夜行列車に乗りたい!という願望を叶える為に乗車した…。鉄としてはとてもうらやましい状況です。

が、問題はココから。

列車の紹介には『座席』という名目で記載されていますが、実際この場所は『解放寝台』とほぼ同じ設定になっています。その為乗車距離が長かろうが短ろうが「1回の運行に対して利用できるのは1人だけ」。使用後の座席が再度販売されることはないそうです。

多分発車間際に指定席を購入されているのではないかと思うのですが、それでも横浜以西の駅から乗車しようとした人の機会を奪ってしまっています。こういった行為はJRに対して利益を削ぐことにも繋がってしまい、最悪列車の廃止にまで追い込まれる可能性も捨てきれません。「鉄」ならばできる限り鉄道会社に利益を出して頂く方向で楽しみたいところです。特に夜行列車って利益率悪いらしいですし。

それに今回の記事では一番大事なことを吉川さんはお忘れです。それは「朝の空気」。早朝のホームに流れるキリっとした空気は夜行列車でしか味わえないもの。それを味わえなくてどうするんですか

翌日の仕事が何時入りかはわかりませんが、どうせなら姫路まで行ってそのまま新幹線の始発で東京へ帰ってみる…なんてどうでしょう。それならN700系も体験できて楽しいこと間違いなしです。

 

 

 

…え?費用はどうするんだって?。鉄道趣味に費用の事を持ち出してはいけませんぜ。

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2009年6月20日 (土)

すっかり回復してます。

 約2週間もの間病気療養の為更新をストップしておりました。楽しみにされている方には大変申し訳ありませんでした。2週間もの間療養しなきゃあいけなかった病気、今回は鉄道を思いっきり離れてその病気に関して説明させて頂きます。

時は2009年5月28日、呑気にスポーツジムで運動をした後の事。汗をさっぱりと流して風呂から上がり、何気なく大きな鏡で全身を確認していた時です。

「…あれ?太ももに軽く赤いところがあるなぁ」

その時は汗疹(あせも)かなんかだろうと呑気に考えていました。デブにとって汗疹は夏の季語と言ってもいいでしょう。ソレ位日常茶飯事なことだったのです。

しかしその汗疹っぽいヤツは金曜日の晩になると赤みを増し、軽くしこりまでできる始末。「こりゃちょっとヤバいんでないかい?」と次の日に近所の皮膚科もやっている街医者へ。診察された結果下された病名が

「蜂窩織炎」(ほうかしきえん)だったのです。

この「蜂窩織炎」という病気、平たく言えば「皮下脂肪組織内等で発生した化膿性の炎症」というもので、皮膚科的に言えば「どこにでも発生する見慣れた普通の病気(K医大病院某医師・談)」なんだそうです。水虫から派生するパターンが多く、お医者さん曰く「これからの時期結構出てきます」とのこと。

通常「蜂窩織炎」は内服薬を1週間程度投与して治療します。ただし発生箇所の炎症がひどい場合(「歩くことが困難になった」「いくつもある」等)に限って入院してもらい、点滴などの即効性のある抗生物質の投与や膿が確認できる場合は切開してワシワシと取る手術を行うそうです。

ただここで大きな落とし穴。「蜂窩織炎」は投薬治療の際炎症が悪化することがあります。何やら抗生物質を投与した直後に細菌達が悪あがきをする場合があるそうで、通常は悪化することのないように投薬後安静に努めるよう医師に言われます。しかし私の場合そんな事を言われることもなく、

「まぁ内服で終わるんだから大したことないだろう」

と考えちょこちょこと出歩いてしまったんです。その結果見事に炎症が悪化。大変なことになりましたよ奥さん。

患部がパンパンに膨れ、歩くのも辛い状態になった私の足を見てお医者さんはクリビツテンギョー。驚いた挙句に言われたのが「『結節性紅斑(けっせつせいこうはん・病状などの詳しいことはコチラ)』の疑いがあります。早急に大学病院に行って診察を受けてください」

次の日、私は人生で初めて「白い巨塔」の世界に踏み込んでしまいました。

大学病院でも医師の見立て(診察)は「蜂窩織炎」とのこと。前出の「投薬治療の際悪化する」という説明もありましたが、なによりその時点で炎症が自分で判断できる位に収まってました

ほっとした気持ち半分ネタにできなかった残念な気持ち半分。医師が指示した内服薬と安静で治療する方針を続行し、6月9日めでたく「治療終了」と相成りました。

 更新を楽しみにされておられる方々には多大なるご迷惑・不安を与えてしまったことに今一度謹んでお詫びを申し上げると共に、今後は体調管理に万全を期して皆様方に喜んで頂ける内容をお届けするよう精進してまいります。どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

2009年6月20日 レールウェイコンシェルジュ あすやん

 

 

…これだけで終わるとアレなので、ちょっとお役立ち情報をひとつ。

最初は「コレなんかのネタになるんじゃないか」と思い、患部の写真を携帯電話で撮影しておりました。まぁここで実際にネタにしている以上その目的は達成できたのですが、この写真が診察に重宝がられました。

病気を推測するには「病状の客観的な資料」が必要です。例えば日頃飲んでいる薬であるとか、自分の体質や病歴、家族の病歴など客観的な資料を顧みて医師は治療法を選択します。よく「かかりつけ医を持て」と言われるのは、その病歴を治療方法の選択に利用できるからです。

携帯電話のカメラ機能は「病状の客観的な資料」としてとても役に立つとのこと。皮膚病だけでなく何らかの兆候が見られる場合はササッとカメラで撮影しておくといいみたいです。

そう、こんなカンジに。

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2009年5月18日 (月)

今後の更新頻度に関して

 いつも「レールウェイコンシェルジュ」をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

皆様も御存知の通り神戸市を中心として関西圏では「新型インフルエンザ(H1N1)」の感染者が急増しております。今後の動向によっては行動制限などの影響も考えられます。現在私が在住している大阪府内では高校・中学校の休校措置が取られており、私も不必要な移動を自粛しております。

移動ができないということは、新たな取材ができない。つまり更新ができない場合があるということです。更新を楽しみにされておられる方々には恐縮ですが、今後更新頻度が少なくなります。

何とか足りない頭を使って更新できるように努めていますが、何分世間がこういう状況ですので御配慮頂けたら幸いです。

 

 

…えーとですね、それ以外にちょっと一言。此花区にスタジオがある「おもろいフォーへ」全力で邁進している某放送局さん、前日に「撮影順延」ってどういうことなんでしょうかね?

しかも「後日連絡します」と言っておきながら未だに連絡なしって。もしかしたら私と放送局さんの間に入っているキャスティング事務所にトラブルがあったのかもしれませんが、未だにそういう連絡が無いというのはどうなんでしょ。ちょっと侍らしくありませんぜ。

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2009年5月 3日 (日)

水戸岡鋭治という世界

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 現在大阪の本町にあるINAXさんの「INAXギャラリー大阪」にて「デザイン満開九州列車の旅」という展覧会が開催されています。

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展覧会の会場に置かれているのはJR九州さんの800系新幹線や787系の模型や写真、特急車両に使われている座席に客室乗務員さんの制服等のデザインを担当しておられる水戸岡鋭治さんの作品たちです。

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(左:岡電さんのMOMO、右:和歌山電鐡さんのいちご電車)

先々月、この展覧会の初日にギャラリーへ参りまして、展示物を拝見させて頂きました。幾度となくこういった展覧会を拝見した経験があるのですが、この系統の展覧会としては珍しく「鉄道」を「デザイン」という視点から取り上げています。

Pict0107(赤一色の特急も水戸岡さんがデザイン)

「デザイン」と聞けばどうしても外見的なものを想像してしまいますが、実際は外見だけではありません。

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どのような意図があって「つばめ」や「ソニック」があの形状となったのか、その形状により需要がどのように生まれたのか、これからの鉄道はどういう方向性で行くべきなのか…。この会場には「鉄道趣味」という一面では語りつくされない鉄道に対するデザイナー「水戸岡鋭治」の世界観がありました。

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もしお時間がありましたらデザイナー「水戸岡鋭治」の世界観を味わってみてはいかがでしょうか。ギャラリーへの入場は無料です。館内では今回の展覧会に合わせた図版も販売中です。

時間が無い方にも朗報です。来週(2009年5月10日)、水戸岡鋭治さんが毎日放送系で放送されている「情熱大陸」さんに取り上げられるそうです。当レルコンでは「つばめが飛んだ日」等に代表されるような「まったく違った方向性」から幾度となく取り上げてまいりましたが、情熱大陸さんは私とは違ってきちんとした視点で水戸岡さんを取り上げて頂けると思います。とにかく来週が楽しみです。

 

 

 

<オマケ>

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水戸岡さんにこの写真を見せたところ、思いっきり苦笑いしておられました。そりゃそうだろ。

 

 

 

 あと、業務連絡をすこしだけ。

「情熱大陸」さんを制作している毎日放送さんのスタジオに来週か再来週の日曜日お邪魔します。毎日放送さん並びに当日お世話になるスタッフの皆々様、きちんとしたご挨拶が出来ませんがその際にはどうぞよろしくお願い致します。

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2009年4月 5日 (日)

あの切符を買ってみた

 少し前に「こだま往復割引きっぷ」に関してぺらぺらとしゃべり過ぎましたので、今回の更新はちょっとシンプルに参ります。

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このところ諸般の事情で広島へ出向く回数が増えました。もちろん呼ばれるワケではありませんので実費を支払うことになるわけです。意外かもしれませんが大阪~広島間は大阪~博多間に設定されている「2枚きっぷ」のような特定の割引きっぷはありません。どちらかと言えば「指定席特急回数券」がこのエリアにとっては「割引きっぷ」の代替みたいに使われています。

回数券のバラ売りを買って乗るということも考えましたが、ソレだとあまりに芸が無い。そこで今回は「複雑ではないのか」と敬遠しがちな「レール&レンタカーきっぷ」を実際に購入してみましょう。…と、その前に「レール&レンタカーきっぷ」とは何ぞや?というあなたの為に御説明申し上げます。

前回「こだま往復割引きっぷ」の項目で出てきましたが、JRさんのグループ会社の中には駅の近くで「レンタカー」を営業している「駅レンタカー」という会社があります。「レール&レンタカーきっぷ」は発駅から200キロ以上離れた場所へ向かうJRの乗車券と「駅レンタカー」を同時に予約すると、繁盛期(大型連休やお盆・正月など)を除いて運賃や料金が割引になる…というきっぷです。

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もちろんこのきっぷには色々と制約があります。最大の制約は東海道・山陽新幹線の「のぞみ」が使えないということ。新しいダイヤはのぞみが大増発されています。…もうそれだけでかなりの制約を受けるということです。

ただ山陽区間の場合は「ひかりレールスター」が運行されていますので、まだまだ大丈夫。今回も速達性を重視しつつ利用することができます。

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(写真は以前「みどりを比べる」で使ったもの。ほとんど変って無かった)

発券して頂くみどりの窓口がある場所は御存知大阪駅の中央きっぷ売り場。ちなみに大阪駅の中央きっぷ売り場は「当日分」「前売り分」の他にジャパンレールパスなどの特殊なきっぷを取り扱う窓口が分けられており、なかなか便利です。

さて、まず最初に結論から申し上げます。「レール&レンタカーきっぷ」、意外と簡単に発券できます

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担当してくれた方がマルス(みどりの窓口の端末)に精通されていたのかもしれませんが、中川家の礼二さんがモノマネをするあの駅員さんそのまま。即座に対応して頂き、見ていてこちらが気持ちがよくなる位。他のきっぷと大差なくすんなりと設定してくれました。

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(きっぷの横にある「C制」はクレジットで決済したことを示しています)

普通のきっぷに「レール&レンタカー」の判子を押しただけ。これに「駅レンタカー券」という名前のクーポン券が追加されるだけでした。私自身が「どの車種でもいい」と言ったからかもしれませんが、これほどアッサリ終わるとは思っていませんでした。業務としてはとても素晴らしいことですが、レルコン的には「すんなり」終わってしまって「ネタにならねぇ」と言ったところでしょうか。

まぁ設定して頂いてアレですが、どうしてこの「レール&レンタカーきっぷ」。インターネットのヤホーで検索してみるとあまり評判のいいプランではないそうです。まぁ実際に「のぞみ」を利用できないということで選択しないという人が多いようですが、「のぞみ」の特急料金以外の「運賃」には適応できることは意外と知られていません。お時間があるのでしたら一度お試しください。

…ただし、購入する際は大阪駅の様ないくつも「みどりの窓口」がある大きな駅で購入することをお勧めします。そうでないと他のきっぷと比べて結構時間とります。独占したら急いでいる人に迷惑ですから…ね。

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