2009年10月31日 (土)

業務連絡です

 本日お送りしてまいりました「大阪芸術大学2009年度学園祭」の模様は、後ほどひとつのコンテンツにまとめさせていただきます。その際「リアルタイム更新」の項目は閲覧できない状態になります。当該記事に直接リンクを張って頂いている方もいらっしゃるかと思いますが、その点は何卒ご了承ください。

…大阪芸大の学園祭、私のつたない写真と文章で伝わりましたでしょうか?伝わらなかった方に朗報です。なんと大阪芸大の学園祭、明日(2009年11月1日)も開催しています!多分大雨に祟られるとは思いますが、お近くの方は是非お越しいただければ幸いです。

…それと業務連絡の部類ではありませんが、私帰宅してから本格的に調子が悪くなりました。多分最近はやりのアレではないと思いますが、とにかくこれから静養に努めます。やっぱりね、あの後天王寺から西梅田行って、ヨドバシやら某高級ホテルやらを冷やかした罰が当たってるみたいです。みなさんも時節柄お気を付けくださいませ。

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2009年10月24日 (土)

ミクシィ内にコミュニティを作りました

 ここ最近「なにわ橋駅」の構内にある「アートエリアB1」という場所によく行ってます。

もちろんお目当ては「鉄道カフェ」というイベント。以前当ブログでは「どうなんだろう」みたいな趣旨を書いていましたが、ここ最近は「次は何時なんだろう」と内心ワクワクしながら楽しみにしています。

そこの鉄道カフェに参加されている方、またはこれから参加したいという方がネット上で集まれるように出来ないかと考え、まずは手始めとして「ミクシィ」内にコミュニティを作りました。

…もしミクシィにアカウントがありましたら、覗くだけで大丈夫ですのでお暇でしたらご参加ください。

(通常の更新は明日か明後日に行います。それまで今しばらくお待ちください)

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2009年9月26日 (土)

IC戦国絵巻

 シルバーウィークとして日本各地が浮かれていた一週間がそろそろ終わります。

私も先程まで「アド街ック天国」や「情報7daysニュースキャスター」を見ながら「ああこうして週末を迎えるのか」と能天気に構えておりました。肩こりの影響もあって取材(という名前の徘徊)もできず「さぁどうするべぇか」と思っていた時、ふとかばんの中を探ると大量のICカード。

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ここ最近JR西日本管内や関西私鉄しか利用していませんので、SuicaやTOICAを率先して使う機会というのがありません。ただこのICカード、ここ最近結構相互利用が次々と可能になっているようです。

…そうなるとお分かりですね?どのICカードブランドが一番利用しやすいのか調べてみることにしました。

今回優劣を決めるのは『ICカードブランドで利用できる鉄道路線の営業キロ数』。駅の数というのも考えましたが、「北千住・綾瀬間の取り扱い」やら「近鉄志摩線の状況」などややこしいところが多々ありましたので今回はこの形式で執り行わせていただきます。

さて、そうと決まれば作業は簡単。ウィキペディアで大まかなところを調べ、図書館やネット上にある様々な資料で補正していくだけ。調査した結果、各ICカードの営業キロ数はこのようになりました。

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(注:Suicaエリアには横須賀線が乗り入れている東海道本線の支線(通称品鶴線)、埼京線が乗り入れている山手貨物線。第二種鉄道事業者として運行している成田空港線も含む)

コレに相互関係のキロ数を足していくとこのようになります。

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(訂正:TOICA・ICOCAの合計キロ数にはJR東日本北千住・綾瀬間の2.6キロを追加しています)

やはりIC乗車券のパイオニア、「Suica」が一番強い結果になりました。実際のエリアには鉄道だけでなくバス路線も含まれますので、Suica以上に利用しやすいICカードが出てくるのではないかと思うのですが、現時点ではSuicaが最も利用エリアが広いカードとなります。

…それにしても、今回ICカードのエリアを調べて思ったのが

「そろそろひとつにできんのか」

ということ。各社で色々と思惑があるとは思いますが、利用者の利便性を向上させるためにもネットワーク性を高め、一つのカードで様々な場所へ行き来できるようなシステムにして頂きたいものです。

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2009年9月 7日 (月)

今週はお休みです

 いつもレールウェイコンシェルジュをご覧頂きまして誠にありがとうございます。先日「デイリー道場」さんに採用されたこともあり、以前にも増して私の記事を閲覧して頂くことになりました。ありがたい話でございます。

 さて、今週の更新なんですがタイトル通りお休みとさせていただきます。

…まぁ個人のブログですので、休もうが更新しようが世間にはなにも影響はありません。でも定期的に読んで頂いている方々は結構いらっしゃいますので、念のために発表しております。本当にごめんなさい。

 実は、私ここ数日頭痛でダウンしておりました。人生30年以上も過ごしておりますと、何らかの機会で頭痛というのには巡りあっていますが、今回のは様子が違っていました。とにかく「湯あたりしたような痛みと感覚」が私の頭を支配したのです。

もちろん豊満なウエスト意味のない巨乳、足だけみると御柱祭みたいな私ですから、ヘタしたら脳内出血か?と推測するのも無理はありません。急いで医者に行き、MRIや脳波を測定してもらいました。結果はもちろん「シロ」。どうも医師曰く

『頭痛の原因は「肩こり」じゃないのか?』

…確かに「肩こり」してしまうような事例は沢山思い浮かびます。そうなると頭痛の原因を排除しようと色々と手を尽くしてしまいのが私です。近くの温泉付きのスーパー銭湯や夥し、多数のサロンパスを連日張りした結果、現在はこうしてパソコンの前に座ってブログを更新できるようになりました。

一応更新はできるのですが、念のため今週一週間は治療に専念していこうかと考えております。来週はいつもと同じように更新できるかもしれません(出来なかったらごめんなさい)。それまで今しばらくお待ちくださいませ。

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2009年8月31日 (月)

夏の思い出

 8月が終わります。

天災や人災、衆議院議員の総選挙、つまり「政等(まつりごと)」と「サイ」に関わる出来事が多かった夏。皆様にとって今年の夏はどのような「サイ」がつく夏でしたでしょうか。今回のお話は「サイ」の頭に「イ」、この夏に乗った「異彩な列車」に関してです。

(え?冒頭部分がこじつけすぎる?気にしないでくださいな)

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今回乗車したのは広島県にあります三原駅と広島駅間を結ぶ観光列車「快速瀬戸内マリンビュー号」です。

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この列車は広島駅から呉駅や広駅、竹原駅を経由する「呉線」という路線を走行しています。広駅から広島駅までの間は「広島シティネットワーク」という通勤を主体とした路線として位置付けられていますが、それ以外の広駅から三原駅までの間はほぼ典型的なローカル線となっています。

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したがって「観光用の車両」といえども、ローカル線の需要も満たさなくてはならないようで、広駅から三原駅の間は快速列車といえども各駅停車。しかしこの各駅停車の区間が最もこの列車の見どころといっても過言ではないでしょう。

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車両は指定席車両と自由席車両の2つで構成されており、今回利用した指定席車は名前通りに「航海」を意識した室内構成となっています。通常の列車ではありえない形状のゆったりとしたソファーとボックスシートで構成された車内の上にあるのはレトロ調に色を塗られた扇風機。たまりません。

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マリンを意識してつけられた浮き輪とオールの装飾が、若干のやりすぎ感を感じてしまいますが、よく見るとヘッドライトも船にありそうな装飾が施されています。ここまで「海」を意識している車両は他に類を見ないでしょう。

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列車は定刻通りに三原駅を出発しました。一般的には広島駅から乗車するケースがほとんどですが、私はあえて三原駅から乗車。高架橋を駆け下り、大きな川を渡ると一段高くなった場所へ列車は到達します。

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「これぞマリンビュー。」と思わず唸りたくなる瀬戸内海の風景、ちょうど三原市を走行しているので「見晴らしがいい」とダジャレの一つも言いたくなります。美しい浜辺を楽しんでそろそろ海にも飽きたかと思ったころ合いで景色は一転します。

 

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…どうでしょうか。この近づき具合。手を伸ばせばそこにあるのは瀬戸内海。これこそ「マリンビュー」です。

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元々この区間が開業したのが1930年台。当時はまだ建築技術も未熟で、トンネルを掘ってショートカットができなかったこともあり、山と海に挟まれた小さな海岸沿いに線路を敷設して列車を走らせることにしたようです。

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その結果、瀬戸内海の姿が車窓に広がることになります。もちろんあまりにも海に近いために電車の運転は台風等の天候におもいっきり左右されてしまうのが玉に傷。

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そしてここ最近のJR西日本さんは、ローカル線の見通しの悪い区間で猛烈な減速をするようになりました。 落石等があった場合即座に停止できるようにするためなのですが、これがまた絶景の位置とよく重なります。実際にこの区間を毎日利用されている方には悪いのですが、この遅さが私は楽しさを生み出しているように感じました。

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列車は海だけでなく、時には森やトンネルの中にも突き進んでいきます。昨今の運航数削減によって、線路沿いの木々も好き勝手に生えてきてしまい、列車の壁に枝がビシビシと当たってしまいます。しかしあの海を見た後です。すでに列車の旅というより船に乗って探検に出かけた気分。ビシビシという枝の音、車内に響く気動車のエンジン音、扇風機の機械的なバタバタ音…ワクワク感がどんどん加速していきます。

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今回は帰省のついでに乗車していたこともあって竹原駅でこの列車と別れ、高速バスで広島駅に向かうこととなりました。本当なら全区間乗車したかったのですが、まぁ続きは次回来た時のお楽しみとしておきます。もしお時間がありましたらみなさんもこの列車に乗車してみてはいかがでしょうか。

 

追伸:この区間の見どころを紹介している「瀬戸内さざなみ線の旅へ」(瀬戸内さざなみ線利用促進委員会)のホームページもどうぞご覧ください。私の発言よりもわかりやすく整理されておられます。

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2009年8月 4日 (火)

寝る前にちょっとだけ更新

 前回の更新がアレだったので、自主的につぶやきを追加します。

(いや単にちょっと大きいネタをやっているからどうしても書けないんですよ。楽しみにされている方々には毎回失望させてしまって申し訳ないです。)

 えー、ソネットさんの「バクスト」というサイトで、某流浪の番組によく出演してらっしゃる「ダーリンハニー」の吉川さんという方が鉄道を主題としたおもしろコラムを連載しています。

今回突発更新した理由というのがそのコラムに関し、一言申し上げたいことがあったから。本来ならそういった事はメールでやり取りすればいいのですが、意外とコレは知られていないことなんじゃないか?…と思いまして、書き込んだ次第です。

2009年7月28日に更新した「寝台特急で横浜へ行く」という項目内で、吉川さんは「サンライズ瀬戸号の東京から横浜間の『ノビノビ座席』の指定券を購入し、乗車した」とレポートされています。短距離でも夜行列車に乗りたい!という願望を叶える為に乗車した…。鉄としてはとてもうらやましい状況です。

が、問題はココから。

列車の紹介には『座席』という名目で記載されていますが、実際この場所は『解放寝台』とほぼ同じ設定になっています。その為乗車距離が長かろうが短ろうが「1回の運行に対して利用できるのは1人だけ」。使用後の座席が再度販売されることはないそうです。

多分発車間際に指定席を購入されているのではないかと思うのですが、それでも横浜以西の駅から乗車しようとした人の機会を奪ってしまっています。こういった行為はJRに対して利益を削ぐことにも繋がってしまい、最悪列車の廃止にまで追い込まれる可能性も捨てきれません。「鉄」ならばできる限り鉄道会社に利益を出して頂く方向で楽しみたいところです。特に夜行列車って利益率悪いらしいですし。

それに今回の記事では一番大事なことを吉川さんはお忘れです。それは「朝の空気」。早朝のホームに流れるキリっとした空気は夜行列車でしか味わえないもの。それを味わえなくてどうするんですか

翌日の仕事が何時入りかはわかりませんが、どうせなら姫路まで行ってそのまま新幹線の始発で東京へ帰ってみる…なんてどうでしょう。それならN700系も体験できて楽しいこと間違いなしです。

 

 

 

…え?費用はどうするんだって?。鉄道趣味に費用の事を持ち出してはいけませんぜ。

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2009年6月20日 (土)

すっかり回復してます。

 約2週間もの間病気療養の為更新をストップしておりました。楽しみにされている方には大変申し訳ありませんでした。2週間もの間療養しなきゃあいけなかった病気、今回は鉄道を思いっきり離れてその病気に関して説明させて頂きます。

時は2009年5月28日、呑気にスポーツジムで運動をした後の事。汗をさっぱりと流して風呂から上がり、何気なく大きな鏡で全身を確認していた時です。

「…あれ?太ももに軽く赤いところがあるなぁ」

その時は汗疹(あせも)かなんかだろうと呑気に考えていました。デブにとって汗疹は夏の季語と言ってもいいでしょう。ソレ位日常茶飯事なことだったのです。

しかしその汗疹っぽいヤツは金曜日の晩になると赤みを増し、軽くしこりまでできる始末。「こりゃちょっとヤバいんでないかい?」と次の日に近所の皮膚科もやっている街医者へ。診察された結果下された病名が

「蜂窩織炎」(ほうかしきえん)だったのです。

この「蜂窩織炎」という病気、平たく言えば「皮下脂肪組織内等で発生した化膿性の炎症」というもので、皮膚科的に言えば「どこにでも発生する見慣れた普通の病気(K医大病院某医師・談)」なんだそうです。水虫から派生するパターンが多く、お医者さん曰く「これからの時期結構出てきます」とのこと。

通常「蜂窩織炎」は内服薬を1週間程度投与して治療します。ただし発生箇所の炎症がひどい場合(「歩くことが困難になった」「いくつもある」等)に限って入院してもらい、点滴などの即効性のある抗生物質の投与や膿が確認できる場合は切開してワシワシと取る手術を行うそうです。

ただここで大きな落とし穴。「蜂窩織炎」は投薬治療の際炎症が悪化することがあります。何やら抗生物質を投与した直後に細菌達が悪あがきをする場合があるそうで、通常は悪化することのないように投薬後安静に努めるよう医師に言われます。しかし私の場合そんな事を言われることもなく、

「まぁ内服で終わるんだから大したことないだろう」

と考えちょこちょこと出歩いてしまったんです。その結果見事に炎症が悪化。大変なことになりましたよ奥さん。

患部がパンパンに膨れ、歩くのも辛い状態になった私の足を見てお医者さんはクリビツテンギョー。驚いた挙句に言われたのが「『結節性紅斑(けっせつせいこうはん・病状などの詳しいことはコチラ)』の疑いがあります。早急に大学病院に行って診察を受けてください」

次の日、私は人生で初めて「白い巨塔」の世界に踏み込んでしまいました。

大学病院でも医師の見立て(診察)は「蜂窩織炎」とのこと。前出の「投薬治療の際悪化する」という説明もありましたが、なによりその時点で炎症が自分で判断できる位に収まってました

ほっとした気持ち半分ネタにできなかった残念な気持ち半分。医師が指示した内服薬と安静で治療する方針を続行し、6月9日めでたく「治療終了」と相成りました。

 更新を楽しみにされておられる方々には多大なるご迷惑・不安を与えてしまったことに今一度謹んでお詫びを申し上げると共に、今後は体調管理に万全を期して皆様方に喜んで頂ける内容をお届けするよう精進してまいります。どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

2009年6月20日 レールウェイコンシェルジュ あすやん

 

 

…これだけで終わるとアレなので、ちょっとお役立ち情報をひとつ。

最初は「コレなんかのネタになるんじゃないか」と思い、患部の写真を携帯電話で撮影しておりました。まぁここで実際にネタにしている以上その目的は達成できたのですが、この写真が診察に重宝がられました。

病気を推測するには「病状の客観的な資料」が必要です。例えば日頃飲んでいる薬であるとか、自分の体質や病歴、家族の病歴など客観的な資料を顧みて医師は治療法を選択します。よく「かかりつけ医を持て」と言われるのは、その病歴を治療方法の選択に利用できるからです。

携帯電話のカメラ機能は「病状の客観的な資料」としてとても役に立つとのこと。皮膚病だけでなく何らかの兆候が見られる場合はササッとカメラで撮影しておくといいみたいです。

そう、こんなカンジに。

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2009年5月18日 (月)

今後の更新頻度に関して

 いつも「レールウェイコンシェルジュ」をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

皆様も御存知の通り神戸市を中心として関西圏では「新型インフルエンザ(H1N1)」の感染者が急増しております。今後の動向によっては行動制限などの影響も考えられます。現在私が在住している大阪府内では高校・中学校の休校措置が取られており、私も不必要な移動を自粛しております。

移動ができないということは、新たな取材ができない。つまり更新ができない場合があるということです。更新を楽しみにされておられる方々には恐縮ですが、今後更新頻度が少なくなります。

何とか足りない頭を使って更新できるように努めていますが、何分世間がこういう状況ですので御配慮頂けたら幸いです。

 

 

…えーとですね、それ以外にちょっと一言。此花区にスタジオがある「おもろいフォーへ」全力で邁進している某放送局さん、前日に「撮影順延」ってどういうことなんでしょうかね?

しかも「後日連絡します」と言っておきながら未だに連絡なしって。もしかしたら私と放送局さんの間に入っているキャスティング事務所にトラブルがあったのかもしれませんが、未だにそういう連絡が無いというのはどうなんでしょ。ちょっと侍らしくありませんぜ。

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2009年5月 3日 (日)

水戸岡鋭治という世界

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 現在大阪の本町にあるINAXさんの「INAXギャラリー大阪」にて「デザイン満開九州列車の旅」という展覧会が開催されています。

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展覧会の会場に置かれているのはJR九州さんの800系新幹線や787系の模型や写真、特急車両に使われている座席に客室乗務員さんの制服等のデザインを担当しておられる水戸岡鋭治さんの作品たちです。

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(左:岡電さんのMOMO、右:和歌山電鐡さんのいちご電車)

先々月、この展覧会の初日にギャラリーへ参りまして、展示物を拝見させて頂きました。幾度となくこういった展覧会を拝見した経験があるのですが、この系統の展覧会としては珍しく「鉄道」を「デザイン」という視点から取り上げています。

Pict0107(赤一色の特急も水戸岡さんがデザイン)

「デザイン」と聞けばどうしても外見的なものを想像してしまいますが、実際は外見だけではありません。

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どのような意図があって「つばめ」や「ソニック」があの形状となったのか、その形状により需要がどのように生まれたのか、これからの鉄道はどういう方向性で行くべきなのか…。この会場には「鉄道趣味」という一面では語りつくされない鉄道に対するデザイナー「水戸岡鋭治」の世界観がありました。

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もしお時間がありましたらデザイナー「水戸岡鋭治」の世界観を味わってみてはいかがでしょうか。ギャラリーへの入場は無料です。館内では今回の展覧会に合わせた図版も販売中です。

時間が無い方にも朗報です。来週(2009年5月10日)、水戸岡鋭治さんが毎日放送系で放送されている「情熱大陸」さんに取り上げられるそうです。当レルコンでは「つばめが飛んだ日」等に代表されるような「まったく違った方向性」から幾度となく取り上げてまいりましたが、情熱大陸さんは私とは違ってきちんとした視点で水戸岡さんを取り上げて頂けると思います。とにかく来週が楽しみです。

 

 

 

<オマケ>

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水戸岡さんにこの写真を見せたところ、思いっきり苦笑いしておられました。そりゃそうだろ。

 

 

 

 あと、業務連絡をすこしだけ。

「情熱大陸」さんを制作している毎日放送さんのスタジオに来週か再来週の日曜日お邪魔します。毎日放送さん並びに当日お世話になるスタッフの皆々様、きちんとしたご挨拶が出来ませんがその際にはどうぞよろしくお願い致します。

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2009年4月 5日 (日)

あの切符を買ってみた

 少し前に「こだま往復割引きっぷ」に関してぺらぺらとしゃべり過ぎましたので、今回の更新はちょっとシンプルに参ります。

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このところ諸般の事情で広島へ出向く回数が増えました。もちろん呼ばれるワケではありませんので実費を支払うことになるわけです。意外かもしれませんが大阪~広島間は大阪~博多間に設定されている「2枚きっぷ」のような特定の割引きっぷはありません。どちらかと言えば「指定席特急回数券」がこのエリアにとっては「割引きっぷ」の代替みたいに使われています。

回数券のバラ売りを買って乗るということも考えましたが、ソレだとあまりに芸が無い。そこで今回は「複雑ではないのか」と敬遠しがちな「レール&レンタカーきっぷ」を実際に購入してみましょう。…と、その前に「レール&レンタカーきっぷ」とは何ぞや?というあなたの為に御説明申し上げます。

前回「こだま往復割引きっぷ」の項目で出てきましたが、JRさんのグループ会社の中には駅の近くで「レンタカー」を営業している「駅レンタカー」という会社があります。「レール&レンタカーきっぷ」は発駅から200キロ以上離れた場所へ向かうJRの乗車券と「駅レンタカー」を同時に予約すると、繁盛期(大型連休やお盆・正月など)を除いて運賃や料金が割引になる…というきっぷです。

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もちろんこのきっぷには色々と制約があります。最大の制約は東海道・山陽新幹線の「のぞみ」が使えないということ。新しいダイヤはのぞみが大増発されています。…もうそれだけでかなりの制約を受けるということです。

ただ山陽区間の場合は「ひかりレールスター」が運行されていますので、まだまだ大丈夫。今回も速達性を重視しつつ利用することができます。

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(写真は以前「みどりを比べる」で使ったもの。ほとんど変って無かった)

発券して頂くみどりの窓口がある場所は御存知大阪駅の中央きっぷ売り場。ちなみに大阪駅の中央きっぷ売り場は「当日分」「前売り分」の他にジャパンレールパスなどの特殊なきっぷを取り扱う窓口が分けられており、なかなか便利です。

さて、まず最初に結論から申し上げます。「レール&レンタカーきっぷ」、意外と簡単に発券できます

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担当してくれた方がマルス(みどりの窓口の端末)に精通されていたのかもしれませんが、中川家の礼二さんがモノマネをするあの駅員さんそのまま。即座に対応して頂き、見ていてこちらが気持ちがよくなる位。他のきっぷと大差なくすんなりと設定してくれました。

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(きっぷの横にある「C制」はクレジットで決済したことを示しています)

普通のきっぷに「レール&レンタカー」の判子を押しただけ。これに「駅レンタカー券」という名前のクーポン券が追加されるだけでした。私自身が「どの車種でもいい」と言ったからかもしれませんが、これほどアッサリ終わるとは思っていませんでした。業務としてはとても素晴らしいことですが、レルコン的には「すんなり」終わってしまって「ネタにならねぇ」と言ったところでしょうか。

まぁ設定して頂いてアレですが、どうしてこの「レール&レンタカーきっぷ」。インターネットのヤホーで検索してみるとあまり評判のいいプランではないそうです。まぁ実際に「のぞみ」を利用できないということで選択しないという人が多いようですが、「のぞみ」の特急料金以外の「運賃」には適応できることは意外と知られていません。お時間があるのでしたら一度お試しください。

…ただし、購入する際は大阪駅の様ないくつも「みどりの窓口」がある大きな駅で購入することをお勧めします。そうでないと他のきっぷと比べて結構時間とります。独占したら急いでいる人に迷惑ですから…ね。

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2009年4月 1日 (水)

4月から少しだけ変わります

 『レールウェイコンシェルジュ』をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。ほぼ毎週一回は「鉄道」を色々な方向から見ては失笑を買っております当ブログ、開設からまもなく3年目に突入致します。

 思えばこの3年間もの間、私の周囲だけでなく鉄道に関しても様々な変化がありました。夜行列車が次々と運行を取りやめ、ローカル線が廃止という暗いニュース。一方では低床車を代表としたLRTの普及に京阪中之島線や阪神なんば線、副都心線のように都市部で新たな路線が開業するなど明るいニュースもちらほら。当『レールウェイコンシェルジュ』も鉄道ブームの風を右から左へ受け流しながら、これらの出来事を適当に取り上げたり取り上げなかったり。そんな中で10万アクセスを頂いたこと、これはまさに奇跡であります。

 さて、そのような中『レールウェイコンシェルジュ』は亀仙人のセリフの如く「ほんの少しだけ」変わります。今回はそんな「どうでもいいこと」をお伝えするためにこんなエントリーを書いてみました。

1:連絡先を「メールフォーム」に統一します。

今まで「レールウェイコンシェルジュ」に関するお問い合わせは「mixi」と「yahooメール」にお願いしておりました。しかし2つの連絡先を提示することで様々な弊害が出てきました。結果昨年は連絡に気づかないという失態を犯すことに繋がってしまいました。そこで2009年4月からは新たに「メールフォーム」を設置致します。ご意見ご感想、叱咤激励などお問い合わせの際にはそちらをご利用頂きますようお願い申し上げます。

(尚「メールフォーム」はブログ左の項目欄、プロフィールの項目に設置しています)

2:mixi内にて「レルコン裏噺」を始めます。

この「レールウェイコンシェルジュ」のサイトは、基本として「ネタの発表会場」と私は認識しています。そのネタが面白くても面白くなくても、今の私が持てる力を最大限に出した文章をぶつけています…が、その中には「こういう背景があるんだ!」と高らかに言いたくなることもあります。そこでSNS「mixi」内の私の日記にて「裏事情」なんぞを適当に書きなぐってやろうかと考えています。mixiの会員であれば誰でも読めますので、どうぞお好きな時にお越しください。

(プロフィールの項目にリンクを設置していますのでご利用ください)

3:アリフェイドをもう一回始めます(予定)

 一時期「この本をお勧めします」という項目で本のタイトルを掲載しておりました。いわゆるアリフェイドというヤツです。これで商売やっちゃってウハウハ!…なんてちょっと思っていましたが、意外と更新するのが面倒でしたので昨年ひっそりと項目を消しました。なにせ3年前に発売した本を「お勧め」だなんて、ねぇ。

ただ一応「コンシェルジュ」と名乗っている以上、ある程度はコンシェルジュらしい事をしておかないと一体何のために活動しているのかわかりません。そこでもう一度「アリフェイド」を設置し、訪れた皆様に対してエンターテイメント以外の要素を提供させて頂こうと考えております。

とはいえ前回のようにお勧めの本を掲載するというのではなく、「私自身が利用してよかった」というサイトと提携し、掲載していきます。現在調整中ですのでコレがどうなるかは分かりませんが、掲載した際には今一度告知致します。

…長くなりましたが、今後とも「レールウェイコンシェルジュ」を宜しくお願い致します。

 

 レールウェイコンシェルジュ あすやん

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2009年3月21日 (土)

ツアーをプランニングしてみる

3月14日のダイヤ改正で東京駅を発着する「富士」「はやぶさ」が廃止、「ムーンライトながら」が季節臨時列車へと降格しました。最終の列車が東京駅を発車する生中継を見ていると、時代の流れとはいえ一抹の寂しさを感じてしまいましたが、その一方で加熱していたのが所謂「葬式鉄」と呼ばれる人たち。そんなに廃止されるのがイヤなら普段から利用すればいいのにと思ったのは私だけでしょうか

さて、その「夜行列車」、昨今はインターネットなどで「夜行列車の運行を存続させよう」なんていう署名活動を始めている人がいらっしゃるようです。中には「線路だけ借りて俺が運行する」といった人もいらっしゃるようです。「線路だけ借りて」なんて事をパッと聞いただけでは「夢物語」だとは思うのですが、実際にやれるかどうかちょっと検証してみましょう。

日本の鉄道事業者には大きく分けて3種類あります。皆さんが鉄道事業者と聞いてすぐ思い浮かべられるような「線路」や「車両」等の設備を所有し、自ら雇った従業員で「運行」するという鉄道事業者を「第一種鉄道事業者」といいます。「線路」を所有せず、「車両」と「運行」だけを担当する鉄道事業者を「第二種鉄道事業者」、その逆に「線路」だけを持つ会社を「第三種鉄道事業者」といいます。

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(どういう区分なのか写真に当てはめてみました。多少強引なところがあります)

「第二種」の一番分かりやすい例はJR貨物さん。一部貨物線という形で路線を持っている個所がありますが、大半は他のJR各社さんが所有している路線を使って貨物列車を運行しています。一方の「第三種」はJR西日本さん・南海電車さんの関西空港線(りんくうタウン駅から関西空港駅間)、京都市営地下鉄の東西線御陵駅から三条京阪駅間、JR東西線、伊賀鉄道等々一見しただけではどの会社の路線なのかわからないような作りになっています。

私が推測するに「線路を借りて運行する」と仰っていた方はこの鉄道事業者の区分の中で「第二鉄道事業者」の免許を取得し、自ら運行しようとしているのではないかと思います。さぁ、前置きが長くなりました。ここからが本番です。

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「鉄道の線路を借りる」となると、借りる際に何らかのレンタル料を支払わなくてはいけなくなります。実際にJR貨物さんは走行する際には幾ばくかのお金を旅客鉄道会社さんに支払っているそうです。もちろん新たに営業をしようとする方にもこれを支払って頂くということになりますが、実際いくらのお値段か正直気になるところ。

文献などを調べていますと、東北新幹線が八戸まで延伸した際に開業したIGRいわて銀河鉄道さん。路線自体はもともと旧東北本線でしたので、現在も貨物列車が同じ路線へ乗り入れています。その乗り入れた際の「線路利用料」としてJR貨物さんはIGRいわて銀河鉄道さんに年間約13億7千万円支払っているそうです。ただしそのうちJR貨物さんが正式に支払っている金額は約3億7千万円で、この金額そのものは元々JR東日本さんが東北本線を運営していた時代から変わっていないとのこと。

後々計算しやすいよう今回は「年間4億円支払っている」ということにしまして、JR貨物さんは1キロ当たりどれだけの鉄道使用料を支払っているのか割り出してみました。

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ここ最近は貨物列車の本数が減ったとの報告がありますが、あえて毎日4往復あると計算しますと、貨物列車は年間で2920本。これを4億で割りますと一本当たり14万円の使用料をJR貨物さんはIGRいわて銀河鉄道さんに支払っている計算になります。

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コレをキロ数で割ってみると計算上は1キロ当たり1670円。もっと高いかなぁと思っていましたが意外と安くなりました。この1キロ当たりの値段を元に「東京~大阪間」の列車を運行したと仮定して算出すると…

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片道で約95万、往復で約190万円というお値段。これだけ見ると「アラ、意外とお買い得」なんてことを感じてしまうのですが、あくまでこれは「最低の価格」であり、実際はこれよりも数倍以上すると思います。さらに運行するにあたって出てくるであろう問題はコレだけではありません。

Munku02 Nagoya21

(現在の駅舎は各鉄道会社の所有物であり、借りる際には駅舎の利用料が発生すると思われる)

第二種鉄道会社は「線路を借りて営業する」ことを前提としています。つまり簡単に言えば「それ以外のモノは自分たちで用意しろよ」ということです。日帰りバスツアーのように観光バスだけ借りて運行するというワケにはいきません。お客様を乗せる車両・運行する従業員・整備する従業員の人件費にプラットホーム、そして運行しない時に車両を留置しておく線路…。初期費用を何となく考えるだけで簡単に数10億円ものお金が飛んで行きます。

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(知られるようにするには大々的なPRも必要)

もちろん初期費用だけではありません。「線路使用料」以外に車両の維持費、走行距離に応じた検収・更新費用、運行を大々的にPRするための広告料…これらの費用が列車を運行する際必ず発生します。そこらあたりどういうお考えなのでしょう。

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仮に一車両に36人(サンダーバード用グリーン車の座席数)、10両編成で運行したとしましょう。そうすると1編成が運べる人数は最高で360人となります。先程の「線路使用料」で割り出すと1人当たり約2600円ですから今のツアーバスよりも格安に提供することが可能でしょう。ただしソレは減価償却などを全く考慮しなければの話で、そんなことを考慮しない会社は世界中探してもありません。

もし第二種鉄道会社を新たに立ち上げ、夜行列車を運行したい!とお考えであれば、アラブの石油商とかウォール街で非難を浴びながらも数10億円のボーナスを得る保険会社の重役をスポンサーに迎えてやったほうがいいのではないでしょうか。少なくとも「線路だけ借してくれれば採算をとることが可能」なんて言葉は虚言と言われても仕方がないでしょう。

鉄道事業は、鉄道ファンが思いつきでやれるほどのレベルではありません。

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2009年3月10日 (火)

トクトクきっぷが発売されるそうで

 当「レルコン」は毎週更新が基本形となっております。一人でネタを考えたり書いたりするとなるとどうしても毎日更新ということはできません。このところは毎週土曜日に更新するようになっていますが、今回はちょっと面白い情報がありましたので「イレギュラー」な形ではありますが、ちょっと早めに今週分の更新をさせて頂きます。

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(こだまといえば私の中では0系のイメージなんですよねぇ)

JR西日本さんが「高速道路一律千円」に対抗して「こだま往復割引きっぷ」というトクトクきっぷを発売すると発表がありました(詳しくはこちらをどうぞ)。「新大阪駅~岡山駅」が往復で6800円、「新大阪駅~広島駅」が往復で11920円と通常の料金から比べるとかなり魅力的なプランですが、実質調べるとかなり使い勝手が悪い商品ではないかと私は感じました。ちょっとここで整理していきましょう。

○「発売条件」が実態に則していない?

 「山陽新幹線のライバルは飛行機」と言われてきていましたが、ここ最近は高速道路網の整備などが進み、どちらかと言えば「自家用車」や「高速バス」がライバルではないのかと私は感じています。大阪・博多間は確かに飛行機なのですが、大阪・広島間や大阪・岡山間等の距離ともなると、費用面などから考えると「自家用車」という選択肢が「鐡」の私でも出てきてしまいます。

今回の「こだま往復割引きっぷ」は購入する際「2人以上(大人1人こども1人でも発売可能)」という発売条件が設定されています。私の様な常にロンリーな人はどう足掻いても使えないきっぷです。まぁスネるわけではありませんが、そんな条件なら私の場合金券ショップで回数券のバラ売りを買って移動するか、もしくは高速バスに乗ってやられます。

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ちなみに同じように「こだま」にしか乗れない制約で販売されているJR東海ツアーズさんの「ぷらっとこだま」。こちらはきっぷではなく「旅行商品」、簡単な言葉で言えば「パック旅行」です。こちらは1人から使えるとなっていますのでロンリーな私でも使えます。

○値段の設定や特典が曖昧?

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(山陽区間で使われている500系「こだま」。この編成の5号車が「こだま往復割引きっぷ」の指定席になります。3人掛けを2人で使用できるとのこと。ある意味贅沢だけれど、元々の指定席はグリーン車からの転用。どっちがいいんだ。)

 割引率から考えると「新大阪駅~岡山駅」や「新大阪駅~広島駅」は金額的にとってもいい商品です。ただ残念なことに「姫路駅~岡山駅」等の近距離では自由席特急券とほぼ遜色のない値段設定になっている場合があります。それだけでなく「新大阪駅~姫路駅」といった「お前それだったら新快速乗れよ」という区間も設定されており、こちらは自由席特急券を買った方が安くなります

 また特典として設定されている「駅レンタカーを格安(24時間2000円)で借りることができる」というのも、調べるとまだまだ詰めが甘いです。今回利用できるのは「Sクラス」、車種でいえば「フィット」や「ヴィッツ」、「デミオ」や「マーチ」といったコンパクトクラスのみ。大人2人ならともかく家族で使ってください!…というのはどうなんでしょう。

 あと「こだま往復割引きっぷ」のこども料金は一律3000円。コレは実に魅力的ですが、大人1人こども1人の場合「駅レンタカーを格安で借りる」ことはできません。この場合「レール&レンタカーきっぷ」の料金となるそうです。また「こだま往復割引きっぷ」は「こどもだけ」で乗ることはできません。必ず大人が随行することが条件となっています。

…ざっと上げただけでこんなにも複雑なルール設定があります。私がもし家族で旅行するのならとっとと大型のバンを近くのレンタカー営業所で借りて移動します。

○「こだま」なのに「ひかり」が使える?

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(写真はだいぶん前に撮影した新大阪駅のパタパタ)

「こだま」と言えば、少し前だと0系新幹線。ここ最近では500系新幹線が山陽区間では使用されていますが、2009年3月14日のダイヤ改正では12時台から15時台までの間、新大阪駅から西へ向かう「こだま」の設定がありません(詳しくはコチラをどうぞ)。

その代替としてプランの中には 「購入時にゆき・かえりの「こだま」または利用可能な
 「ひかり」の指定席が確保できる場合にのみ発売します。」 という一文が企画きっぷの説明には添えられています。ただ商品名は「こだま指定席割引きっぷ」なので、利用するお客様は「おい、コレこだまが運行されていないから使えないんじゃないか?」と認識してしまい、結果使わない判断をしてしまう方が出てくるのではないかと思うのです。

またJR西日本さんのサイトで発表された公式リリースとJRおでかけネットさんで書かれている利用案内とでは若干説明文が違っています。公式リリースには書かれていませんが、「改札口を出ない限り指定された列車への乗り継ぎが可能」という一文がJRおでかけネットさんの項目には書かれています。

これは「こだま」が新大阪駅から運行されていない時間帯に乗ることができる「ひかり」が、岡山駅までの運行となっているからだと私は思うのですが、そこら辺はどうなんでしょう。また実際に乗り継ぐにしても、下り列車の場合岡山駅では30分の待ち合わせとなります。家族連れにとって30分は長いです。

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何か今回の割引きっぷは単に「格安でやってます!」という宣伝をしたいがために設定したようなきっぷという気がするのは私だけでしょうか。ただこういう「トクトクきっぷ」を山陽新幹線ではなかなか設定していませんでしたので、これから先どんどん利用しやすいようなきっぷを作って頂けたらいいなぁ…と個人的には思っています。

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2009年1月31日 (土)

ある記事を読んで

 広島に行っている間にちょっと面白い記事がありましたんで、本来の記事を更新する前(と言いますか、まだ写真を編集中です)にサクっと紹介しておきます。

3月に行われるJRのダイヤ改正で、何故かJR西日本の大阪圏では終電の繰り上げが行われるそうです。

<ココから引用>

JR西 終電早めます…脱線事故教訓 異例の“決断” 運転士の体調配慮/夜型社会にも一石

 JR西日本が1987年の民営化以来初めて、東海道線など京阪神の主要路線で、終電時刻を数分から最大20分程度早めることがわかった。福知山線脱線事故を教訓に運転士の体調管理に配慮した措置で、終電時刻繰り上げに踏み切るのはJRや私鉄でも極めて異例。専門家は「都市の終夜型ライフスタイルを変える契機となる」としている。

最大20分、3月改正

 3月14日のダイヤ改正で実施する。東海道線では大阪発午前0時41分の高槻行き普通電車が同28分発に繰り上がり、大阪環状線や阪和、奈良各線などでも、ターミナル駅の出発時刻を早める。福知山線や関西線など深夜利用の多い路線については見送る方針。

 JR西の場合、終電車の運転士は車庫に列車を回送した後、5、6時間の仮眠をとって翌朝から乗務している。脱線事故後に社内に設けた「安全推進有識者会議」で、「ミス防止には、睡眠不足による集中力低下を招かないことが必要」という指摘があり、体調管理を考慮して終電時刻の繰り上げを検討していた。

 JR西は「運転士の睡眠時間を少しでも増やすことができる。今後も労働条件や労働環境の整備によって安全性を向上させたい」としている。会社員らの帰宅時間が早まることで、飲食店やタクシー業界の売り上げにも影響を与えそうだ。

 JRと競合する阪急や京阪などの関西私鉄では、ターミナル駅発の終電がJRより10~30分程度早い路線が多いが、年々、出発時刻が遅くなる傾向という。

 安部誠治・関西大教授(公益事業論)の話「利益追求より安全を優先する会社に転換する一歩ととらえたい。夜型の生活様式にも影響を与え、環境面の効果も期待できる」

(2009年1月24日  読売新聞)

読売新聞さんの当該記事へのリンクはこちらをクリック

…えーっとですね、この記事の中にはものすごく聞こえのいい言葉がズラリと並んでいますが、実際のところは「金にもならない列車を運行するのはヤメ」ということではないでしょうか。JR西日本は鉄道という公共性の高い企業ではありますが、株式を公開している一般的なフツーの企業です。今回の一件は「お金にならないことを割愛することで利益性を高める」のが狙いではないかと思うのです。

次のダイヤ改正で寝台特急の「はやぶさ」と「富士」が廃止され、夜行快速の「ムーンライトながら」と「ムーンライトえちご」が臨時列車に格下げとなります。この側面だけ切り取れば「夜行列車の文化を無くすな!」と高らかに叫んでみたくもなりますが、実際は利用客数が減少した、簡単に言えば「利用されなくなった」から廃止されるワケです。

それと同じような図式が今回の記事には見え隠れしています。実際に終電が遅くなっても利用する人は大抵定期券を持たれた方、つまりは「固定客」です。固定客も大事なお客様の一人ではありますが、それよりも通常の切符を買って乗られるようなお客様が増える方が収益の面から見ると大事だったりします。

乗る際に切符を購入するようなお客様の場合、わざわざ終電に乗らなくてもそれ以前に帰宅できるよう調整したり、駅近くのビジネスホテルやネットカフェ等に寝床を確保する等「あえて終電に乗らなくてもいい」選択肢を取る方が多くなったような気がします(現に私も宴席がある時は何があってもいいようにホテルをわざわざ用意するようになりました)。

運行しても利益が上がらないのならば、利益を上げるために運行しないようにする。これは経済上ごく普通の事だと思います。でもその考え方はあくまで「利益追求」の一つです。それなのにどうして「安全」とか「運転士のミスを防止する」等の聞こえのいい言葉を付けるのでしょう。安全対策はコレで万全だと宣伝したいのでしょうか。

…さて、次の記事の更新はいつになるんでしょうか?この後不意に更新しますので今しばらくお待ちください。

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2009年1月24日 (土)

広島に行ってきますです。

 新幹線の父と言われた十河信二は、亡くなった後故郷へ戻る際新幹線を利用しました。その遺骨と遺影はグリーン車に設けられた安置所に置かれ、停車駅では待ち受けた数多くの国鉄マンの敬礼を敬礼を受けたそうです。

彼が亡くなって27年、0系新幹線が最終運転を終えました。その日私は新大阪駅で葬式鉄が集まるのを見ながら親族の待つ広島まで移動したのを覚えています。今日もこれから広島へと移動するのですが、その広島駅での一コマがyoutubeにアップされていましたので、こちらをご紹介します。

(駅係員・乗務員達の敬礼)

(別の角度から)

(車内から)

…本来でしたら勝手に張り付けるのはどうかと思います。でも、0系の引退でこういう一面があったということだけでも覚えて頂けたら幸いです。

それでは行ってまいります。来週はきちんと更新できるハズです。

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2009年1月 3日 (土)

2009年だそうで

 本来なら冒頭で「あけまして」と書くのでしょうが、当方ただいま喪中でございます。新年の挨拶を御辞退申し上げます。寒中ですので「寒中お見舞い申し上げます」と書けばいいのでしょうけれど、まぁそこはソレ。

とにかくお正月ということで、皆様も帰省したり旅行へ行ったり初詣に行ったりデートしたりとお楽しみの最中ではないかと思いますが如何でしょうか。私も一応正月気分とまでは行きませんが、来週の週末はえべっさんにお伺いする予定です。正式にいえば喪中の人間は神社へお参りすることはダメなんだそうですが、商売と喪中どっちが大切だと言われば即答で「商売」と答える大阪人。商売の神様は大事にしないといけません。

…で、実はその週末大阪で「鉄道わくわくフリーマーケット」が開催されます。時間がありますのでそのイベントにお伺いしようかと考えております。えべっさんのついでに行くのか、それともヨドバシさんに行くついでに行くのかはまだ決めかねておりますが、とにかく10日11日12日のどこかにお伺いしようかと考えております。もし同好の皆様で私を会場内で見かけた時には、生暖かい目で見守って頂けたら幸いです。

それでは2009年も宜しくお願い致します。

レールウェイコンシェルジュ あすやん。

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2008年12月20日 (土)

年末なので反省会

 さて、年末です。皆様年の瀬の準備はいかがでしょうか。こちらは新年のご挨拶ができない状況ですので、年末年始は派手なこともせずに通常営業で過ごさせて頂きます。本来ならここらでちょっと鉄道の変わったことなんぞ一席…と思ったのですが、年末になって親戚がらみのゴタゴタがありまして取材どころではなくなりました。どうでもいいことではありますが私の人生で「調子いいなぁ」と思ったら必ずどこかで不幸が発生します。

来年は私、細木数子さんの占い曰く「達成」。

最も充実した良い年になるそうです。

何やっても成功するそうです。

…ちなみに12年前の「達成」は超就職氷河期でした。

全て御縁がなく、現在に到ってます。

 

みなさん、良い年になるといいですね。

 

そんなことは横に置いておいて、今回はちょっとした反省会です。大抵反省会やら芸大の話が続くと「あ、こいつ今ネタ無いんだな」と思って頂けたら幸い。年末ともなりますと一年を振り返る話題が多くなります。どうせならレルコンも振り返ってみようではないかと。

今年私の身辺でもちょっとした動きがありまして、取材という名前の徘徊をあまりする機会がありませんでした。ただその代わりと言ってはなんですが、結構遠方に行く機会のついでに取材したというネタが多かったように思います。

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三重県の桜に和歌山県の貴志、神戸に広島と多岐に渡ったのにも関わらず、コレといって収穫が無かったのは何故なんでしょう。そして今年ちょっとレルコンとして大々的に取り上げたのが鉄道ではなく「鉄道の関連企業に関するネタ」。

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特に「バイキングまち子先生」ではデイリーポータルZさんのデイリー道場さんに採用されたこともあってか、今まで以上のアクセス数を頂くことができました。単にホテルへ行って朝ごはんにバイキングを食べたというだけでどうしてこんなにアクセスがあるのか未だに不思議です。

 あとどうでもいいですが、レルコンを見て頂いたテレビ局の方からアポイントメントがありました。 

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メールによると「0系引退ついでに鉄道愛好家を取材したい」ということでした。本来ならば無条件でOKだったんですが、この時珍しいことに T部長さんがいるテレビ局さんとも同じ話題で取材の申し込みがあったんですねぇ。本来なら私の活動範囲が関西中心ですのでそちらを優先したかったんですが、残念なことに今回は私自身がメールを確認していなかったというとんでもないミスを犯してしまいました。改めて関係者の皆様にはお詫びを申し上げると共に、今後はこのようなミスが無い様最善を尽くして参ります。

…でもね、そのテレビ局さん。私は過去の記事でかなりヒドく皮肉ってるんですけど、それでよかったんでしょうか。それでもいいと言うのなら、かなり太っ腹だと思います。

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2008年12月13日 (土)

芸大の学園祭2008

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 幾度かレルコンでは私の母校でもある大阪芸術大学の学園祭を取り上げております。大学の学園祭と言えば普通模擬店とかコンサート等といった典型的な内容が主体となります。しかし、何故か大阪芸大の学園祭はそういうものが主体となりません。

そりゃそうですもん、芸大ですし。

…この一言で片づけられるっていうのもどうかと思いますが、仕方ないです。

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さて、学園祭ということで毎回取り上げるのがゲーダイガー。以前当レルコンでは「ゲイダイガー」と表記していましたが、正式には「ゲーダイガー」だそうです。芸大だけを守る地域密着型ヒーローとして活躍していたこのヒーロー、今年でなんと20周年。その為今年の学園祭ではOBの方々が特別にヒーローショーをしていたようです。その為か、今年のゲーダイガーは一種異様な盛り上がり。何せ今年は珍しく物販があったのです。

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ヒーローと言えば主題歌。もちろんゲーダイガーにも主題歌があります。その曲が今回CDになって販売されていました。まぁ替え歌かなぁと思っていたらきちんとオリジナルで20曲も収録されています。ただしCDRなのでどことなく同人臭が漂っています。

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もう一つ販売されていたのがゲーダイガーの「金太郎飴」。

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流石にコレは同人誌みたいに勝手に作るというわけにはいきませんので、きちんと金太郎飴本舗さんが作っています。流石プロの技。もちろんヒーローもののお菓子ということで、ゲーダイガーもご多分に漏れずおまけが付いてきます。なんと特製トレーディングカード!

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お前写真学科のスタジオで撮影しただろ?と勘繰りたくなるぐらい鮮明なメタル・ガイ、カードで販売された場合残念な印象が残る悪役の怪人ダークシャーク、初代ゲーダイガーというレアなカード、そして何故か愛らしいザコキャラの絵。いやあ、きちんと王道を模していて実に面白い。

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ただ問題なのは芸大生自体が自分たちが持っているコンテンツが面白いというのに気付いていないこと。もっと自分たちの持っていることに自信を持っていい。来年はもっと芸大らしくなるように先輩は(自分の頃やっていた学園祭の事は棚にあげて)祈っているぞ!

 

(オマケ)

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ちなみに学園祭以外の学内ショーではどこかでみたようなそっくりさんがショーに出演するみたいです。怒られないのかオイ(笑)。

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2008年12月 6日 (土)

軽く愚痴ってみる

 ちょっとだけ鉄道から離れた話を一席。

先日、私のメールアドレスに「ドラゴンボールの日本撮影分エキストラ募集」なるメールが飛び込んできました。エキストラで1日拘束約2万円って「業界の事を何も知らない人が書いてるなぁ」なんて思って見てましたが、後日某サイトからメールが届きました。

『ごめん、メールアドレス漏れてもた』

…新喜劇並にズデーンと転げそうになったのは言うまでもありません。まぁ情報が漏れたのはどうやらメールアドレスだけ。なので今後スパムが酷くなればそのアドレスを捨ててまた新たにアドレスを作ればいいだけです。スパムが増えてもモーマンタイ。ですので今後はそういうトラブルの無いようにお願いします>Y興業さん。

…で、もう一つお願いしたいのがテレビ局関係の方々。0系新幹線の件で何らかの情報もしくは出演を検討されたのでしょう。先日私の携帯電話に東京の某テレビ局から留守番電話が入っておりました。

「後ほど連絡いたします」

というメッセージを入れたっきり現在も連絡ありません。お忙しいのかそれとも連絡手段を電話から伝書鳩・狼煙に変えたのかどうかは分かりませんが、こういう時キチンと連絡をして頂くというのがスジだと思うんです。まぁ多分変わったやつがいるんだということでアポイントを取ったんだと思いますが、取ろうとした以上は選考に漏れる可能性が大きいとはいえ最後までやり通すのが基本でしょう。おーい、お前何やってんの?と言いたくなります。

まぁその放送局が流した0系新幹線の引退に対する企画を見ていましたが、どうしてもイタいおっさんを集めたかったご様子。まぁイタいおっさんなら旧型客車に頬ずりするようなおっさんがいましたからその人にやらせればいいんじゃねぇかと。ああいう人がお好みならば取材をお断り申し上げます。傲慢だとは思うのですが、ここはやっぱり譲れないところですので>某テレビ局さん。

…お断りすると言ってますが、きちんと相談して頂けたらこちらとしてもきちんと対応いたしますので、なんなりとお話し下さいませ>だれとなし。

 

さて、明日位に芸大のお話です。しばし鉄道から離れます。

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2008年11月 5日 (水)

バイキングまち子先生

バイキング、それは甘美な響き。 

『まち子先生だ!ボインにタッチ!』

『いやーん、バイキング』

 

…。いや、それはぜんぜん違うって。

どうしょうもないツカミはあえて無視するとして、今回は私の超個人的な趣味に一つお付き合い頂きたい。

どうも私は他の人と趣味が違うらしい。私自身はそうは思ってはいないけれど、とにかく変わっているそうだ。…変わっていない人間というのはいるんだろうか。いや、今回はそういう暗い話題ではない。とにかく私の趣味の話だ。

その中の一つの趣味が「バイキング巡り」。これだけ聞くと普通。ましてや「シティホテルのバイキング」と言うと「んまぁなんて高級な趣味をお持ちでザマショ」と厭味ったらしく言われるのだが、ただこの単語の前にある文章を付けると世間の見方が一気に変わる。

その言葉は「朝食」。

 

そう、私はホテルの朝食バイキングが好きだ。

シティホテルのレストランと聞けば誰もが尻込みする。しかし実際朝食バイキングはランチバイキングやディナーバイキングと比較すると安い。ついでに朝食だからと言って手抜きはしていない。そこはやはりシティホテルの意地というヤツだろうか。ホテルで朝食を食べ、窓から降り注ぐ太陽の光を感じながら今日をどのように過ごそう…。そう考えるだけで普段とは違う何か特別な一日になりそうだから不思議だ。まぁ単に「朝早いから」という理由でわざわざホテルに行くのかという抵抗感があるとは思うが、行ってみればわかる。とにかくいいのだ。

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まずシティホテルの朝食バイキングというのはどういうものなのか。一般的なシティホテルの朝食バイキングの一例として広島駅の真横にある「ホテルグランヴィア広島」を紹介する。

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大抵の朝食バイキング会場はロビーに近いちょっと大きめな喫茶室、もしくはあえて「バイキングレストラン」と銘打っているレストランになっている。グランヴィア広島もその例に沿ってフロントの真上に朝食バイキングの会場となる「ヴァンヴェール」が営業している。

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ボーイさんに席へと案内してもらい、自分の手で食べ物を皿に盛りつけていく。目移りしそうになるのは朝食であろうとランチであろうと一緒。空腹から解放されようとしてどの食べ物もおいしそうに見えるのは気のせいか。

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どこの朝食バイキングでも和食は結構目立たない個所にある。どちらかと言えばホテルの朝食=パンのイメージが強い。確かに焼きたてのパンだから美味いことは美味いんだけれど、炊き立てのご飯もたまらなく美味いことだけ申し上げておく。

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(「ヴァンヴェール」でもかなり奥の方にあるので注意が必要)

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ついでに「ヴァンヴェール」では食器が下の棚に置かれている。スペースの都合かもしれないけれど、ここは若干改善の余地ありといったところか。

…さぁて、ここからはちょっと変わっている朝食バイキングをご紹介していこう。

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大阪の阪急梅田駅の真横にある「大阪新阪急ホテル」。最近ホテル激戦区とも言われている大阪駅前においてここは「バイキング」で有名になっている。

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100種類のバイキング料理が楽しめる「グルメバイキングオリンピア」が館内にある。このレストランは関西圏在住の人間ならば一度は聞いたことのある超有名なバイキングレストラン。

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(今年の秋の趣向は約1000人前のモンブラン。美味そう。そしてこっちの方がネタになりそう)

そんな朝食バイキングの会場となる「オリンピア」は新阪急ホテルの地下1階にある。

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(関西人ならばワクワクする門構え)

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ここで遭遇したのは海外、特に中国からやってきた団体旅行の皆さん。意外かもしれないが朝食バイキングは宿泊されているお客様に合わせてメニューがコロっと変わる場合がある。

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(開場。ものすごい勢いで入って行く人々)

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そこで目に飛び込んできたのは「関西」を代表する「たこやき」と「うどん」の文字。そして中華系の人々のためにたっぷりと用意されたお粥の数々。朝食で中華系の方々に敬意を示し、そして日本と関西を紹介する。この心意気は見習わなくてはいけません。

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あと忘れていけないのがオムレツ。場所によってはバイキング会場にコックさんが常駐し、オムレツを焼いてくれるサービスが。アツアツトロトロのオムレツが食べられるというのはまさに贅沢。

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(この「オリンピア」で私が特に気になったのが「カレー」。朝のカレーは確かに美味いが、何を食べても口の中がカレーになるという両刃の剣)

ここまで来ると当然「最高級ホテルの朝食バイキングはどうなっているのか」が気になるのは当たり前な話。ココはやはり身銭を切って行くしかないでしょ。

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(誰かボクを呼んだかなぁ・リオン君談)

大阪の西梅田地域にある世界有数の高級シティホテルチェーンの一つ、「ザ・リッツ・カールトン大阪」。ここのフロント奥に朝食バイキング会場ともなるレストラン「スプレンティード」がある。

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(ここは日本じゃないだろ)

やはり欧米の方々が宿泊されているケースが多いのか、ラインナップには「和」がほとんど感じられない。ただその食材のどれもが尋常じゃないこだわりがある。

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(コーンフレークはむき出し、つまり湿気てもいい状態。焼きたてパンのラインナップがすごい。思わず写真がボケるほど。ほっとステーションにある暖かい料理は全て暖かい、そして美味い)

この中で一番変わっていたのが卵料理。先ほどの新阪急ホテルと同様にコックさんがひとつひとつ丁寧に焼きあげてくれるのだが、ソレがフライパンではなく単なる鉄板。

(鉄板でオムレツ。オムそばではない)

大阪人なら鉄板=お好み焼きという図式が成立してしまうのだけれど、ここでは鉄板=オムレツ。ちなみに大抵の卵料理(目玉焼きからパンケーキなど)もこの場所で調理してくれるとのこと。多分どこかのホテルでやっているんだろうとは思うが、正直私はコレに驚いた。普通オムレツというのはフライパンで作るものだと思っていたらコレだもんなぁ。

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(この日の朝食。値段が値段なだけに美味いのは当然)

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(ちなみにお値段は税・サ込で3955円)

ついでにプチ情報として「スプレンティード」ではお客様の要望があればご飯やお味噌汁等の和食も用意して頂けるとのこと。でもまぁこれだけ美味いパンや料理があればいいじゃないの。

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ホテルでランチやディナーを味わうこともそれは楽しいかもしれない。だけれども朝ごはんはそれ以上の喜びを得ることができる。しかもお手頃と言えば「朝食=外食」という図式が成立してもいいんじゃないかと思ってしまう。みなさんもよろしければ試して下さいまし。

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2008年10月26日 (日)

中之島線に行ってきました

 先日大阪市内に京阪中之島線が開業しました。

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もちろん近隣在住の京阪っ子である私、開業初日から体調不良を押して見てきました。事前情報として色々と語られていた内容が実際この目で確認できただけでも感慨無量だったりしますが、そこはソレ。ちょっと今回はデザインに関して偉そうに語ってみようかと思います。

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 中之島線の各駅の駅舎(というか地下空間なので改札口周辺と言った方がいいのかもしれません)を見てまいりましたが、全般的に「上手にコストダウンしているなぁ」というイメージが強いです。例えば中之島線各駅に多用されている木材。

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各テレビ局がこぞって「自然素材を多用」と持ち上げていますが、現実問題として建築資材の中では木材が一番安かったりします。不燃材処理をすることでそれなりのコストはかかっていると思いますが、それでもレンガやコンクリートよりは材料費・施工・運搬費用などを合わせると格段に安く仕上がっていると思われます。

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天井にも木材を多用していますが、ここにはコストを抑えるもう一つの工夫があります。大抵のコンコースは天井を覆い尽くす設計が行われていますが、中之島線各駅の場合大半はあえて隙間を空けています。

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コンコースを歩く際は視覚には広い面だけが見えますので、一つの繋がった天井のように見えますが、実際はそんなことありません。あえて裏側を見せることでメンテナンスを丁寧にさせようという意図をこの天井から感じ取れます。

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中之島線の各駅にはガラスを多用した場所もありますが、これもガラスによる視覚効果が心地いいだけでなく、清掃がしやすい上に意外と強度があるので壁にコンクリートを使わなくて済む(=施行の効率化)があるのではないかと推測できます。

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…何か夢のない話になっちゃいましたが、ここ最近は駅舎だけでなく公共施設やテナントビルなどがこういう自然素材を組み込んだデザインを使うケースが多くなりました。コレはコスト面だけでなく視覚や嗅覚などの五感に働きかける「遊び」が公共のデザインに要求されるようになってきたのではないかと私は推測します。

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(中之島駅の西側にはシールドマシーンのオブジェが)

どれも普段何気なく聞き流したり、当たり前のように見えている景色の様に感じられますが、実はこういうところが人間生活にとっては大事だったりします。人間、真面目一本槍だとそのうちどこかでガタがきます。そこで「遊び」。遊びがあるからこそ生活に潤いが生まれ、次への躍動感になるのではないかと私は考えます。もっとこういう場所が増えるといいなぁ。そう思いつつ今日はペンを置かせて頂きます。御清聴ありがとうございました。

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2008年9月26日 (金)

百貫デブはケツの肉が取れる夢を見る

 今週末親戚の結婚式に出席することになりました。その為今週の更新はお休みとなります。ええ、毎度のことでございますがここらで謝罪ストレッチでもしておきます。 とはいえ今回はネタの収集も兼ねて作業を進めてまいります。

←左のカテゴリーの欄をご覧ください。…見ましたね?見たという前提でお話を進めます。今回の移動、本来ならば新幹線で1時間ちょっとの広島まで移動し、広島に2泊して帰阪するという旅程を考えておりました。しかしながら何故か今週末広島市内のホテルが取れない。特に9月27日のホテルは軒並みアウト。小さなビジネスホテルも考えましたが、以前ビジネスホテルでトラウマ寸前の出来事がありましたので却下。結局この日は夜行バスで帰ることになりました。

夜行バスといえば、かの大泉洋さん曰く「お子様が叔父様になる」「我々を地獄へと誘う」という名セリフが有名な過酷すぎる公共交通機関。しかしこっちは毎年毎年「ムーンライト九州」という有名すぎる臨時夜行列車に挑んでいる以上、負けるわけにはいきません。そこで今回はこの広島発大阪行きの夜行バスに挑む模様を携帯からできる限り更新していこうと考えております。

後日この更新の模様はひとつの投稿にまとめますが、それまでの間は無駄にタイトルと項目が並ぶということになります。本当なら「別のブログを立ち上げて…」ということも考えたのですが、現段階では皆様にとっても私にとっても単にややこしいだけだと思います。その為今回はこういう手法を選びました。

今週末はしばらく見苦しい状態になりますが、あらかじめお許しいただけたら幸いです。

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2008年9月22日 (月)

謝罪と名刺

 先週一週間更新が出来ませんでした。当ブログを楽しみにされている方には誠に申し訳ありません(今年は本当に謝ってばっかりです。謝罪ストレッチでもしているのかと言われても仕方ありません)。

 いいわけですが、先週の初めに「ぎっくり腰」になってしまいました。こういう体型の人間がぎっくり腰になると大変。とにかくまぁトイレに行くにも階段を降りるにしてもサポート無しでは動けないワケです。しかも私の場合椎間板ヘルニアが持病ですので、腰の疾患に関してはまずはMRIで椎間板の状態を検査して治療をしなければいけません。そのためにまぁ長くなるんですね。

 先週の土曜日にようやく回復してきたのでレルコンのコネタでも探そうと徘徊してみましたが、これがまた何もない。予定していたネタが見事ガセでした。それで更新ができなかったというわけです。…ああ、そんな目で見ないで。

 

 閑話休題。どうでもいい話ではありますが、実は今年の夏にレルコン取材用としてこのブログを紹介する「名刺」を作ってみました。

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「ココログ×ブログカード」というサービスがありまして、それに便乗して作ってみました。コレのおかげで私がどういうブログをやっているのか一発でわかると思います。

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サイトの名前やURL、メールアドレスにミクシィのアドレスという名刺の基本的な仕様だけでなく携帯電話用の2次元バーコードも搭載。これで簡単にアクセスしてもらえると知り合いに話したところ、

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「この写真一発でどういうブログかわかる」と言われてしまいました。流石。

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2008年9月12日 (金)

かなり真面目なお話

 まず最初にお断りを申し上げます。

今回の記事には残念ながら「鉄道」は殆ど出てきません。「鉄道を『色々な方向』から楽しむブログ」という副題に反した内容になっています。しかし個人的には大切なことだと思うので今回はしばしの間お付き合い頂けたら幸いです。

 

 事の発端は岸和田で行われたイベントでした。

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(駅構内もだんじり一色。そういや明日(9月13日)からだんじり祭でした)

以前「駅前go to温泉」という@nifty温泉内のコンテンツで岸和田に訪れたことがありますが、今回の目的はこの岸和田駅近くで開催された「SF大会」。

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大阪から東京まで移動できる金額を喧々諤々ちょっといざこざと理不尽さを感じつつ支払い参加させて頂いたワケですが、このイベントの中で私はある事実を知ることになりました。

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大阪府立国際児童文学館」。名前だけはここ最近聞いたことがある人も多いと思われます。某有名漫才師・青空有罪無罪さんの有罪さんが何かあるたびに会見しては「廃止して図書館に統合する」と言っていたあの施設です。

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 この施設への最寄駅は大阪モノレールの彩都線公園東口駅。 今回は日曜日でなおかつガンバ大阪の試合が近くの万博競技場で開催されていましたので、そりゃあ賑やかでした。しかし問題はここから。

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まぁ行く道中が寂しいのなんの。万博記念公園駅からも徒歩で訪れることが可能ですが、残念ながら有料ゾーンを通らないといけません。しかも周辺はイベント事が無いとかなり寂しい状態。

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近くの遊園地も諸般の事情で休園していますし、園内の駐車場もそれ相当のお値段。集客率が低いなどと有罪さんは指摘しますが、流石にこんな状態だと「資料を調べる」という明確な目的が無い限りこの場所には近づかないと思います。

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 さて、無駄だ無駄だと言われているこの児童文学館。果たして館内はどうなっているのか入ってみました。…本来ならここで館内の様子を撮影したものを掲載すればいいのでしょうが、館内を撮影する際何かと申請しなければいけないという決まりになっています。どこぞの私設秘書のように勝手に隠し撮りビデオ撮影で状況を把握することも可能だとは思いますが、ここはやっぱり法令順守の姿勢を貫き通して文字だけで何とか伝えてきましょう。

 1階部分には子供達向けの本が陳列されているスペースがあります。陳列されている本棚自体が段差になっており、ちょっとした島のようになっています。その島に陳列されている本はの大半は国内外を問わず児童文学に関する本、まぁ平たく言えば子供向けの本です。その中には漫画も所蔵されているのではないかと思われます。

続いて2階部分。こちらは書庫の他に中学生以上の人が利用できる閲覧室が設けられています。最近出版された本は自由に手にとってみることができますが、それ以外の古い本に関しては学芸員の方に持ってきてもらいます。もちろん児童文学館ですから所蔵されている本はパッと見漫画だらけに見えます。ですが、論文のようなお堅い本、子供向けのケイブンシャから発刊された本、何故か古い漫画の批評同人誌までも所蔵されています。

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(画像は創刊17周年記念号の月刊OUT1994年5月号表紙より)

私はこちらの学芸員さんがどれだけ迅速なのか試しに「月刊OUT」の創刊第2号を持ってきて頂くようお願いしました。流石に古い本なので他の図書館と同様に10分ぐらいかかるだろうと思っていたら何と4分少々。アッサリ出てくるということは、この「月刊OUT」がよく読まれるのかそれとも整理が行きとどいているのかのどちらかです。

 青空有罪無罪の有罪さんはどこをどうやって見て「職員にやる気が無い」なんて思ったんでしょう。まぁその模様がどういう感じで撮影されたのか私には正直わかりません。少なくともこの状況を体感して私はこの児童文学館の職員さんはきちんと働いていると思いました。

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 私は常々考えていることがあります。子供達が豊かな人生を歩むためには幅広い知識が必要になる。その為に大人は子供達の選択肢を狭めることをしてはならない。…今回の廃止はまさに子供達の選択肢を狭める残忍な行為です。「図書館に移す」と言っても簡単にできることではありませんし、移したところで大阪府の危機的な財政は改善できるとは思えません。

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(「世界一長い芸術」より各駅に置かれている美術品の数々)

こんな事を言うのは失礼かもしれませんが、この有罪さんは文化に対して本当にきちんとした認識があるのか疑問符を打ちたくなります。過去レルコンでは「世界一長い芸術」という項目で大阪モノレールの各駅に美術品が置かれているという話をしましたが、これも芸術家の方々が精魂込めて作った作品をただ空いているスペースに置いただけと言われても文句が言えないと思います。有罪さんには改めて文化というものは何か聞いてみたい今日この頃です。

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2008年8月15日 (金)

ご報告

 早いもので8月は折り返し地点。皆様いかがお過ごしでしょうか。あすやんです。

8月5日付の当ブログにて「胆石かも」と医師から言われておりました。本当に胆石かどうか確認するために今月12日にCTを受けさせて頂きました。さてその結果。

胆石まったく無し。

…医師曰く今回CT撮影したことで胆石の可能性は無くなったものの、新たに「胃か十二指腸に疾患(具体的には胃潰瘍)がある」と言われました。まぁ医師が「石が無い」と断固とした意志で具体的に説明して頂いたので安心しましたが、今度は胃潰瘍ですか先生。

でもまぁ胆石ではないということもあって、正々堂々とレルコンの取材をすることができます。今週レルコンのネタ探しという名目で大阪市内を徘徊してまいりましたが、その時は気分絶好調。動ける喜びを感じて炎天下の中動き回っておりました。なんでもないようなことが幸せなんだとつくづく実感しております。

…でも胃潰瘍、最悪胃ガンの可能性も考えられます。というわけで来週に胃カメラをゴックンしてきます。その結果によってはまたレルコンの更新が遅れるかもしれません。インターネットという名前の大海の中に浮かぶミジンコのようなレルコンではありますが、お暇でしたらご笑覧頂ければ幸いです。

レールウェイコンシェルジュ あすやん

 

追伸:胃潰瘍の原因の一つとして「ストレス」があるそうです。思い当たる節がたくさんあり過ぎて逆に嫌になります。皆さんもストレスには十分ご注意くださいませ。

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2008年8月 3日 (日)

救急外来に行ってきました

 いや、コレ真面目にタイトルだけで終わる話です。

ちょっとここ最近尋常じゃない腹痛が私を襲っております。今朝方重い荷物を持っていたら急に脂汗が出るほど痛くなってきまして、急遽近所の総合病院にある救急外来に。痛み止めを頂いて現在に至っております。病状の方は休日ゆえに詳しい検査などはできなかったので未だ判明しておりませんが、当直の女医さん曰く

「たぶん胆石ではないかと」

…多分ってなんじゃい!憶測で話をするのではなく詳しく調べて判断せんかい!と叫びたくなりますが、そこはソレ。とにかく現在は布団の上で安静にし、明日までどうにか痛みの発作が出ないように…と、努力しております。コレ本当にたまらん位痛いんです。

その為今月のレルコンは多分まともな更新ができないと思われます。意外とこういう文章を打つのは体力がいります。ましてや取材をしないと原稿が書けないワケでして。

とにかくまぁ健康状態が回復次第レルコンの更新を進めてまいります。その時まで今しばらくお待ちください。

レールウェイコンシェルジュ あすやん

 

 

 

追伸:どうでもいい話ではありますが、某テレビ番組製作会社のみなさん。ボツったならボツったと連絡を入れてください。それが礼儀ってもんでしょ?

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2008年7月19日 (土)

あるブログを読んで♪

 このところ「コンシェルジュ」が大ブームみたいです。この間梅田のヨドバシさんに行ったら「まとめ買い担当」の方に「コンシェルジュ」というネーミングが。まぁ確かにホテルのコンシェルジュさんと同じように色々な事を担当するのですからそのネーミングはある意味正しいと思います。

 

でも、その中にはちょっと間違った人もいらっしゃるわけで

 

この間コンシェルジュという言葉で検索してみると「ビジネスコンシェルジュ」という人のブログに辿り着きました。ビジネスのコンシェルジュなのですからそれなりに経済や商売に通じたお話でもされているかと思いきや文章の始まりが

「JRは慢心の会社」

…うーん、どうなんでしょう。それ以降鉄道(特にJR)の実情を理解できていない文章がダラダラと続いています。一つ一つ突っ込みを入れていくと引用やら解説やらリンク設定やらしなきゃあいけませんので止めておきますが、その書かれている文面には相手を卑下することで自分の立場を上位にしようという意図だけしか感じられません

もし「コンシェルジュ」を自称するのであれば、最大限相手に対して敬意を表するのは当たり前ではないかと思うのです。人や企業(法人)は良い面もあれば悪い面もあります。ただ悪い面だと思っていても、違う方向から見ると利点になる場合だってあります(もちろんこの逆もあります)。

今回このブログで書かれている論調を拝見し、「他者を一方的に非難することの愚かさ」に気づかされました。私もまだまだ未熟者、コンシェルジュと名乗っていいのかどうかすら分かりませんが、コンシェルジュという名前に恥じないよう今後もより一層精進してまいります。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2008年6月22日 (日)

半期に一度の反省会

 先日文字通り「勢い」で掲載した『駅のベンチで彼女にアウディ』がデイリーポータルZさんの投稿コンテンツ「コネタ道場」に掲載されました。「もう一息」とは言え、掲載して頂けただけでも嬉しいです。…ただ、この項目に使う画像を編集している時にちょっと気づいたことがあります。

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過去幾度となく私はレルコンに出ています。まぁ書いている人間が出てくるのは必然だろうかと思うのですが、問題なのはその姿。

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オレ、この頃太ったなぁ。

…いや昔からだという突っ込みはさておき、マジメな話太っちゃってます。レルコンを始める前に撮影した画像と前回「駅のベンチで彼女にアウディ」を取材した際に撮影した画像を抜き取って比べてみましょう。

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…明らかに肉が付いて一回り大きくなっています。うーん、どうしてなんでしょう。去年も一昨年も食生活はそんなに変わっていませんし、運動量が減ったということはありません。なのにどうしてこの皮下脂肪。

あまり公表したくはないのですがこんな体格ですが一度20キロ前後痩せたことがあります。そこから若干戻ったとはいえこんなに変化しているとは当の本人も気づいていませんでした。やばいよ、コレ本当にヤバイよ。

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(左から順に2006年8月、2006年10月、2008年)

ただ問題なのがズボン。何故かコイツだけサイズが一緒だったりします。ジーパンのくせにある程度伸縮性があるという多機能なヤツですから、もしかしたらジーパンが事前に体とフィットするように調整している可能性があります。でもあの顔のような状態だとジーパンだってえらいことになります。ああ、なんていいやつなんだ>ジーパン。

…というわけで、これから何となくダイエットを始めていこうと考えております。岡田斗司夫さんのように地球上から人間一人消すレベルは無理にしても、せめて体重を3ケタから2ケタにすることを目標に精進してまいります。あえて「**キロ痩せた」とは申し上げませんが、レルコンではこれから幾度となく私の写真が出てまいります。そこでダイエットが順調かどうかをチェックしてください。

…さぁ、どうなる私の体(笑)。

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2008年5月31日 (土)

【雑文】最近思ったこと

 このところ何故か「ネタが被る」という状態が続いています。ただでさえ鉄道を主題としている以上多少ネタが被ることは今まで幾度となくありましたが、今週はデイリーポータルZさんの「車両基地巡り」という項目と構成や演出がモロにバッティングしてしまいました。

いやあ、偶然というものはあるんですねぇ。

本来ならば恐れを知らずに更新してしまえばいいのでしょうが、私の書いた文章と萩原様が書いた文章と比較した場合どう頑張って贔屓目に見ても萩原様の方が面白いんです。まだまだ私は精進が足りません。その為今週は休載とさせて頂きます。何時もお読み頂いている皆様には深くお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございません。

 

 

 

…ただ謝るだけというのはアレなので、ちょっと雑文という形で書いてみます。

ある鉄道愛好家様のブログで「2ちゃんねる許すまじ!」という文章を見かけました。何があったのかはわかりませんが、個人的な考えとしてネット上のやり取りで不特定多数の方々に叩かれるというのは何らかの理由が叩かれる側にあるからだと私は考えています。

「読まれている」ということを考えずにただ思っていることをそのまま記載する。あくまで自分とパソコンだけで完結してしまいそうな錯覚に陥ってしまいますが、実際はネットという大通りで大きな声で叫ぶのと同じです。その点を理解せずに乱暴な言葉で書き連ねてしまった結果、不快感を抱いた方々に叩かれてしまうのではないかと思うのです。

当レルコンも「2ちゃんねる」のとあるスレッドで話題になったことがありました。今までネットの片隅で地味にやってきたサイトなのに、ある日突然話題に取り上げられアクセス数が極端に伸び、調べてみると「2ちゃんねる」から沢山訪れて頂いていることがわかりました。正直戸惑いが無かったとは言えませんでしたが、多くの方々にこんな文章力のないつまらないサイトを見て頂けている…、そう考えると目頭が自然と熱くなりました。

同時に「多くの方々に見て頂いている」ということは、独りよがりすぎる文章を書いて相手を傷つけると様々な方々にご迷惑をかけてしまうことです。正確な情報と私自身が感じたことをただ書き連ねるだけでなくより慎重に、ためになって、そしてふとした瞬間に微笑み(嘲笑み?)を与えられるようなサイトへと発展するようこれからも精進してまいります。

来週からはいつもと同じレルコンに戻れるかと思います。どうぞこれからもレルコンを御贔屓下さいますようお願い申し上げます。

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2008年4月19日 (土)

桜(番外編)

 京阪電車さんが中之島線開業と同時に色々と新しい試みをスタートするそうです。この一報を聞いて「よっしゃ妄想ネタをもう少し膨らまして…」なんて考えていましたら、ものの見事に朝日新聞さんが詳細を書いてらっしゃる。色々とこの詳細から読み取って妄想力を膨らませるのも可能ではありますが、ここまで詳細に書かれますと妄想する楽しみも無くなります…と言いますか、確実に一つのネタが飛びました

 ただコレで更新できませんなんてことになるのはちょっと寂しい。そこで今回は先日コネタ道場さんで採用していただいた「桜で桜を慈しむ」の番外編、桜の映像でお楽しみ頂きます。近日中にもう少し小さなネタも掲載致しますのでそちらと合わせてお楽しみいただけたら幸いです。

 まずは意外と知られていない絶景、京阪交野線の郡津(こうづ)駅から村野駅まで沿線に広がる桜並木の映像。

(これぞ桜並木)

…美しいではありませんか。コレを撮影したのが大阪で散り始めという文字が躍りだした4月5日。電車が動くたびに花びらがチラリチラリと舞い降りる姿、桜が最も美しく輝く瞬間であります。

 

 続きまして桜と鉄道という繋がりから連想すると必ず出てくる路線、京福電車さんの北野線鳴滝駅から宇多野駅間にある通称「桜のトンネル」です。

(ライトアップする時は減速して通過する。昼もいいけど夜もタマラン)

…桜も見事ですが、鉄な方々も見事。桜と鉄道って最高の組み合わせだと思うのですが、どこから集まったんでしょうか?来年時間があれば聞いてみたいと思います。

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2007年11月30日 (金)

【告知】レルコン本を作ります

 いつも当「レールウェイコンシェルジュ」をご覧頂きまして誠にありがとうございます。

先日、このブログにて公開しておりますメールアドレスに「某出版社」と名乗る人物からメールを頂きました。内容は「あなたのブログを本にしませんか?」というもの。何やらコンテンツの内容が素晴らしく、出版して色々な人々に伝えたい!という実に熱いメッセージが書かれていました。

その情熱に絆され…ということはありません。と言いますか、「3000部印刷するからウン百万出せ」っていうのは実に可笑しなお話です。同人誌だったらウン百万あったら相当いい同人誌を作ることが出来ます。

とは言うものの、本に一度でいいからしてみたいなぁ…という感情が芽生えているのも事実。そこで実際に「同人誌」を作ってみようかと現在考えております。いわゆるオフセット本ではなく、コピー本。そんなに部数も刷らずに私の知り合いに何となく配ってみようと思い、現在その本を編集しております(ココ最近気の抜いた更新だったのはコレが原因です)。

 

完成後に再度告知という形で配布方法などを掲載いたします。「欲しいぞ!」とお考えの方がおられましたら、今しばらくお待ちください。

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2007年11月15日 (木)

メールに関してのお知らせ

 いつもレールウェイコンシェルジュをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

さて、表題の件で皆様にお知らせいたします。ただいまプロフィールページにて公開しておりますメールアドレスにスパムメールが大量に着信しております。一日あたり約100通前後のスパムメールが送られており、現在ほぼこのアドレスからのメールが把握が出来ない状態となっております。その為本日よりメールの取扱方法等を一部変更致します。

 

1:公開しておりますメールアドレスに送信される際はお手数ですがタイトル冒頭に【レルコン】という文字を挿入してください。挿入しないメールは拝見いたしません(しかしながらタイトルに【レルコン】と挿入されていても、メールシステムの都合により「迷惑メール」として処理される可能性があります。あらかじめ御了承ください)。

2:当方に至急連絡を入れたい方は従来どおりmixi経由でメッセージを送信してください。

 

…以上です。これからも当「レールウェイコンシェルジュ」をよろしくお願い申し上げます。

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2007年8月29日 (水)

ニュースで知りました

 国土交通省の方々が何やら外部からの衝撃に強い車両を考えるために『実車実験』を来年度から行うそうです。福知山線の脱線事故を受けてとのことですが、こういう事をすること自体私は個人的ではありますが疑問を感じています

 多分国土交通省の方々は自家用車と同じ取り組みを鉄道車両に取り入れたいと考えたのでしょう。確かに最近の自家用車は設計段階である程度の衝撃に耐えられる空間を確保するように設計されていると聞きます。ただ、本来鉄道車両というのは細長い直方体であり、その直方体は縦(鉄道車両だと妻面)からの衝撃は強いものの、横(鉄道車両だと側面)からの衝撃にはどうしても弱くなります。ですので、どうしてもそこには限界点が出てきてしまいます。

 どうも国土交通省の方々は『鉄道事故が起こる』という前提でお考えではないかと思われます。そうではなく、もっと重要なのは『鉄道事故を起こさないためには』と考えることです。確かに『実車実験』を行うというのは大切だと思いますが、それより解決するべき問題は山のようにある…と思います。今回の実験が無駄だとは言い切れませんが、そんな事を検証するよりももっと優先するべき課題は沢山あると思います。そちらに全力を注ぐことを願っております。

 

 レールウェイコンシェルジュ あすやん。

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2007年7月25日 (水)

この夏のお知らせ

 いつも当レールウェイコンシェルジュをご覧頂きまして本当に有難うございます。いよいよ学生さんたちは夏休みに突入、海や山にレジャーへ行かれる方も多いのではないでしょうか。

 で、もってこの夏のお知らせでございます。

 8月12日から16日までの間、当レールウェイコンシェルジュではお盆休みを頂きます。まぁ宣言してもほぼ何時もと同じような状態でそれほど大きく変わったことはありません。記事に関するご連絡に関して若干レスポンスが遅くなるぐらいだとお考え下さい。一応トップの画像に大きく「ああ夏休み」と掲載しようかとは思っていますが、傍目から見たらそんなに大きく変わったような自体にはならない予定です。…でもまぁせっかくの夏なので、ちょっと面白い事をしようかと考えております。昨年と同様の行程で行動する予定ですが、これにちょっとしたスパイスを加えようかと。

 まず最初の目的地は九州の博多。一蘭のラーメンと某美術館を目当てに博多の街へ参ります。九州と聞いて思い出すのはあの工業製品、公共交通機関でありながらも造形美豊かな特急車両たちであります。

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…かっこいいです。絵でもかっこいい、実物はもっとかっこいい。彼らに逢いに九州へと参ります(ただスケジュールの都合上800系には逢うことが出来ません…。残念)。その中で最もJR九州らしい列車といえば787系「つばめ」ではないかと思います。つばめと言えば…思い出しませんか?

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コイツの存在を。

現在私の部屋の隅で無常に鎮座しているこの被り物、今年の春にこの企画で一度登場したっきりですっかり使い道のなかったコイツを今一度活躍させる時がやってまいりました。今年の春、ほぼ日刊イトイ新聞さんのカレー部例会(当ブログではコチラ)で『なぜ持ってこなかったの?』と言われ、苦渋を飲まされた経験を持つ『つばめ』の被り物、今回はコイツを連れて九州へ訪れる予定であります。

…とはいえ、実際コレで移動するとなると結構勇気がいります。今回もどうせ一人旅です。なので、もし巨大な銀色の物体を抱えたデブをホームや駅で見かけましたら、『写真、お撮りしましょうか?』とお声をかけてください。多分猛烈に喜ぶと思いますので。

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2007年5月23日 (水)

よく考えたら

 いつも当『レールウェイコンシェルジュ』をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。皆様からの生暖かい視線を感じつつ、それなりに活動をしております当ブログ、よく考えたら今日(5月23日)で

丸一周年

でございます。当初はアッサリと終わるんじゃないか?と思っていた当ブログも、先ほど累計アクセス数を見たらなんと47192アクセス(この数値は当ブログのコンテンツを閲覧した数字であり、純粋なアクセス数とは違います)。これだけのアクセス数を頂けるとは本当に思ってもみませんでした。

これからも、皆様の休憩時間にコッソリと鼻で笑っていただけるようなコンテンツを提供してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

レールウェイコンシェルジュ・あすやん。

 

追伸:アクセス解析を見ておりますと時々鉄道会社様が閲覧されているようです。これからも何かと撮影などでご迷惑をおかけするかもしれませんが、見かけられた際は『ああ、こうしてアホな記事が出来上がるんだ』と見守っていただけたら幸いです。

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2007年3月 9日 (金)

ちょっとしたお知らせ

<緊急のお知らせ>

私の体調不良によりまして、2007年3月18日に予定しておりました公開取材を3月21日に変更しました。参加される方は今一度ご確認下さいますようお願い申し上げます。参加を予定されていた方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

 いつも『レールウェイコンシェルジュ』をご覧頂きまして誠にありがとうございます。開設から約1年となりました当サイト、本日4万ヒットを達成することが出来ました。これも全て皆様からのおかげでございます。

 さて、当『レールウェイコンシェルジュ』、毎週金曜日に新しい情報を掲載しておりますが、今週は新たなる情報を提供することが出来なくなってしまいました。原因は昨年8月22日の更新と同様の『ぎっくり腰』であります。この時は3日間の静養だけで済んだのですが、今回は立て続けに動かせない用事が連続した為に相当悪化しております(現在も何とか腰にコルセットを巻いて家族に『ボンレスハムだね』と揶揄されながらパソコンに向かっております)。その為、今回は皆様に鉄道の興味深い世界を伝える事が出来なくなってしまいました。毎週の更新を楽しみにされておられる方々には『多大なるガッカリ感』を与えてしまう結果となったことをお詫び申し上げます。

 …と普通に終わってはちょっとアレなので、ちょっとしたお便りをご紹介します。先日公表しましたメールアドレスに『遠目でもいいので一度でいいから取材している姿を見てみたい!』というご意見を頂戴しました。確かにどういうやり方をしているのか気になるのも無理はありません。基本的にこの『レルコン』の取材は単独で行っております。

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<基本的にこういう写真は一人撮り、ビバタイマー撮影>

取材も突発的に行いますので、もちろんアポなし。好き勝手に行っていますのでいつ何時行われるかは自分でもわかりません。しかしこういったお便りが届いたのも何かのご縁。あえて日程を定めまして、レルコンの取材をやりたいと考えております。話し掛けて頂いても構いませんし、遠目から冷たい視線で見て頂いても構いません。後ろ指を指されようとも私は私の道を驀進していきます。

…というわけで、告知でございます。

 

<<『レールウェイコンシェルジュ』約一周年特別企画・計画的?な取材風景を皆で生暖かい視線で見守ろう>>

<開催日>2007年3月21日12時(あくまで予定です。ぎっくり腰の具合によっては変更することがあります)

<行程>12時にJR京橋駅をスタートします。その後「徳庵駅」→「大阪駅」→「京都駅」→「某博物館」に出没する予定です。

<取材内容>一応秘密とさせて頂きます(まぁ行程を見ればどういう取材かお判りだろうと思いますが)

 

…もし生で見たい!という奇特な方がおられましたらどうぞお付き合いください。

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2007年2月 1日 (木)

マジですか2

http://www.tbs.co.jp/tokkyuu3/(TBSさん公式サイト)

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200701/gt2007013105.html(サンスポさんの記事)

 

遂に『鉄ヲタ』がドラマになりますぜ。しかも主役はKAT-TUNの田中聖さん…。TBSはジャニーズ事務所さんをどうやって騙したんでしょうか?少なくともアイドルが演じるような役どころではないような気がします。

…それにしても『特急田中3号』っていうタイトルはどうなんでしょう。奇数の号数が付いている列車は基本的に『下り』の列車に付けられる号数なんですけど。このドラマの視聴率が高くなることを、大阪の狭いコンクリートジャングルの空の下よりお祈り申し上げます。

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2007年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

…と言いましても、トップの画像は紅白歌合戦が始まる前に更新してしまいました。見事なフライングでございます。こんなうっかり者で先を読みすぎる性格を何とかしないといけません。皆様に鼻で笑っていただける<ひょっとこ>な記事をお届けできるよう精進してまいりますので、これからも皆様からのご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

 2007年元旦 レールウェイコンシェルジュ あすやん。

 

 

<オマケ>

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(昨年記事にしようとして出来なかった某テレビ局の写真。ウルトラな人が結構かっこいい)

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2006年12月12日 (火)

京阪イズム

 先月、京阪電車の寝屋川車庫にて『ファミリーフェスタ』というイベントが開催されました。

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このイベント、普段は乗客の皆様を東へ西へと送り届ける車両を間近に触れ合えるということもあり、数多くの人々が次々と訪れては思い思いの楽しみ方で楽しんでおられました。

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(左:普段は表示しない快速の種別幕。右:元祖LRT(?)の「びわこ号」)

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(左:大型クレーンによる実演。右:各々の楽しみ方の中で代表的なもの)

まぁ鉄道の工場見学会ともなりますと、どこの鉄道会社であろうと『見せるポイント』というのが似通ってきます。洗車体験や車輪を削るところ、塗装途中やグラインダーで錆を落としている車体などなど。ただ流石は京阪電車、工場体験の最後の最後にあまりにもシュールな体験コーナーを用意してらっしゃる。

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(コレで帰れっていう事かい?)

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2006年10月29日 (日)

芸大の学園祭

以前「世界一長い芸術」という項目で話しましたが、私の最終学歴は大阪府の南部にあります某芸大だったりします。

Pict0250(ボケてはいるけれど一応正門)

大学入試の口述試験(いわゆる面接)の際、試験官全員を爆笑させて入学し、4年間ずっと他人と喋らず小説や週刊誌を読んで過ごしていたという人から見れば『お前何しに大学行ったんだ?』と聞かれてしまいそうな大学生活を過ごしたこの学び舎を卒業して早9年。今や立派に『ああいう先輩みたいな人にはならないでおこう』という反面教師っぷりを見せ付けております。

あの、ちょっとだけ泣いてもいいですか?

そんな学び舎で、10月28日・29日の両日「学園祭」というイベントが開催されました。どこの大学も学園祭といえば学生達が盛り上がる…のではなく、帰省や旅行、就職活動に当てられてしまう期間ですが、どうもここ数年の我が母校はちょっと違うみたいです。

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…どうでしょうか、この盛況っぷり。私が在学中は学生が酒瓶片手に本当に好き勝手やっていたおかげで周囲の人々も一切来ないという鬼畜っぷりが名物でしたが、それがどうしてこれほど健全に人を呼べるイベントへと成長してしまったのでしょうか。

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(左:ショットバー形式のジュース屋台、右:典型的な芸大生らしい屋台)

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(左:メインステージ。まだ開始直後だったのでお客さんもまばら。右:アコースティックライブ)

会場ではどこの学園祭にもありそうな学生達によるイベントや屋台、音楽コンサート等多種多様な催しが行われています。もちろん芸大生らしく「芸術」に関した絵画等の展示も開催されており、そこら辺が芸大らしいといえば芸大らしいところかもしれません。

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(飲み物やゲームなどのプレゼンテーション資料。こんなの在学中は考えなかったなぁ)

Pict0205 Pict0206_2(個人的にこのピクトさん好き)

ただ、問題はここから。他の大学と違いここは芸大。通っている学生は普通の大学生と比べてちょっとだけ思考や価値観が違っています。例えば宣伝のポスターや看板。

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(左:各イベント紹介の看板、右:「最終兵器玉コン」と題した屋台の宣伝)

これだけを観ると有明で開催されていそうなイベントっぽく見えてきますが、これも一応学園祭。まぁそれなりの技術を持ち合わせている学生ならどこの大学でもやっていると思われますが、ここからが芸大性の本領発揮。お前らそんなことに技術使う暇があるのならもっと学業に専念しろと昔の自分を棚に上げるような発言をしたくなる屋台が次々と出てきます。

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(左:女装がウリの屋台、右:毎年フランクフルトの屋台はこの手のネタをしている)

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(左:ツンデレ五平餅。味は美味かった。右:何が売りかわからない屋台)

…ツンデレ屋台にメイド喫茶とやしきたかじんを融合させてしまった屋台…。こんな妙な考えをしている店がこれ以外にもたくさん存在していますが、まだまだこんな看板で引いてはいけません。

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(注意:このゲームは18禁ではありません)

芸大生がハンドメイドで作り上げたものを売り出すコーナーにはなんと『オリジナルの美少女アドベンチャーゲーム(注意:いわゆる「萌え」系のゲームであって、エロでは無いとの事)』が売られています。…まぁ、確かに手作りといえば手作りなんでしょうが、間違った方向性に突き進もうと思えるのは私だけでしょうか。

そしてこの芸大の学園祭一番の目玉イベントをご紹介しましょう。普通なら『有名歌手のライブ』や『お笑い芸人のトークショー』が目玉になりますが、そこはやっぱり芸大。歌やお笑いなら自己生産できるのでメインになりえないワケです。対外的には内緒にしているものの、知っている人なら必ず観るという一番の目玉イベントがコチラ。

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…芸大の平和を守る為に登場した地域限定ヒーロー『ゲイダイガー』によるヒーローショーです。ちなみに芸大にはヒーローショーを研究するGATというサークルがありまして、彼らが持ち前の技術と才能を活かしてこういった演目を毎年行っています。もちろん芸大ですから、演技する人・着ぐるみを造る人・音響を造る人などほぼプロに近い人たちばかり。だからまぁえらく盛り上がるわけです。

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(この日お笑い芸人のライブもあったが、どう考えてもここの人のほうが多い)

もう既に固定ファンがいるゲイダイガー、私が知っているゲイダイガーは「世界を守る」ことを考えていましたが、それは既に過去のもの。今ではすっかり芸大周辺の平和を守る地域限定のヒーローとなっています。

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(左:きちんと必殺武器で相手を倒す。右:敵が巨大化した時の為にロボットまで用意されている)

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(左:悪役キャラの造りも秀逸。右:司会進行はセーラー服のお姉さん)

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(ゲイダイガーの皆さん。黄色のゲイダイガーはカレー好き。王道だなぁ)

芸大にはこの『ゲイダイガー』の他に忍者(忍術研究会・ちなみに公認)と軍隊(サバイバルゲームをする人たち・こちらは非公認)がありますので、芸大出身者からすればこういう姿をした人がうろつき、授業に出ていてもすっかり慣れっこ(!?)。ただ芸大の実情を知らない人からすればこの光景というのはものすごく奇異に思われているご様子。…まぁそれはそれで芸大らしくていいと思われます。ただし、このイベントにも問題がひとつだけあります。本来ならヒーローとしてみんなから親しまれている『ゲイダイガー』より、悪役の方が人気ありすぎなんですな。

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(カメラを前にしてまんざらでもない様子の悪役さん。イベントでも爆笑を取っていた)

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(携帯のカメラで悪役を撮影する皆さん。ヒーローそっちのけ)

そりゃあこの悪役さんが他のヒーローよりも喋ってイベントを引っ張っていかないと盛り上がらないため、こういう状況になるのは致し方ないと思われます。でもよく考えてください。彼は悪役です。ちょっとはゲイダイガー達にも触れてあげてくださいな、軽く彼らブルーになってましたよ

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…今年の学園祭の詳しい内容に関しては公式サイトを御覧いただければコレ幸いですが、まぁなんと言いますか、芸大もえらくまぁ立派になったもんですなぁ。シミジミ。

(オマケ)

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(客席裏側から登場するためコソコソと移動するゲイダイガー。いとおしや)

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2006年10月24日 (火)

マジですか

http://www.tetsuko.jp/

…「鉄子の旅」アニメ化ですか。思わず今日が4月1日ではないかと確認してしまいました。何があったんでしょうかねぇ。気の迷いでしょうか。

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2006年8月11日 (金)

お知らせ

平素より『レールウェイコンシェルジュ』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。皆様からの暖かいアクセスがあるからこそ、私どもも存在している意義があるというものでございます。

この度、8月の12日から15日までの4日間取材旅行へ出向きます(取材と言いましても単に駅のホームや車内で色々撮影するだけですが)。その間当『レールウェイコンシェルジュ』の更新は休止させて頂きます。読者の皆々様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、今しばらくお待ち下さいませ。

 8月12日の「ムーンライト九州」号に乗って九州へ出向きます。ですので、もしご乗車される方が『レールウェイコンシェルジュ』の読者の方でおられましたら、あまり苛めないでくださいねこう見えても結構気が弱い人間なので…。

 また8月14日・15日には広島県内を徘徊する予定です。14日は廿日市市(旧宮島町)周辺、15日には広島市内にコイツといる予定です。あくまで予定ですので、当日コイツがいなくても気にしないでください。もしそういうヘンな人がいるなぁと思ったら遠巻きに見ることをせずお声をおかけください。気ままっぽい一人旅です。寂しさや空しさで胸いっぱいになっていると思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 後、お気づきの方もおられますでしょうが、ちょっとだけ新しい項目を左に追加させて頂きました。私の顔の画像と共に、私が読ませて頂きました本の中から、この『レールウェイコンシェルジュ』の読者の皆様にも読んで頂きたい内容の本を僭越ながらご紹介しております。クリックしていただくと@nifty BOOKSへ移動しますので、是非ご利用ください。

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2006年5月23日 (火)

はじめまして

こんにちは、こんばんは、おはようございます。そして初めまして。「レールウェイコンシェルジュ」のコンシェルジュ(仮)を担当させて頂きます「あすやん」と申します。

以前「@nifty温泉」さんの「おフログ」の中で「駅前 go to 温泉」という「温泉」と「鉄道」に関わる様々な記事を書かせて頂きました。ですので、もしかしたら私の存在をご存知の方がおられるかと思います。この「レールウェイコンシェルジュ」では「おフログ」の方向性を発展させまして、「鉄道」をメインに色々と思いついた事や面白い現象などを取材していこうと思っております。

…まぁ、前回のアレがアレだけにそれほど素早く更新されない事をお約束いたします。あとタイトルに「コンシェルジュ」という名前を入れておりますが、別にお勧めの観光地をお知らせしたり、きっぷの手配などを受け持つという事は行いません。不特定多数の方々に鉄道の楽しさを伝える事を主軸にしておりますので、「名前倒れだ!」と言って苛めないで下さい(泣)。

それでは、どうぞ皆様ごゆっくりおくつろぎくださいませ。

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