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2011年5月29日 (日)

鉄道カフェで盛り上がったのでメモ代わりに

 先週は色々とありまして更新をすることができませんでした。期待しておられる皆様には、「まぁこんな事もあらぁよ」とお考え頂ければ幸いです。

 すっかり忘れておりましたが、当ブログでは何故か時々芸術関係のお話も掲載しております。今日から京阪電車さんはダイヤの修正(という名前の大改正)を行いました。鉄道と芸術といえば、ますます淀屋橋駅からのアクセスが便利になった京阪中之島線なにわ橋駅構内にあります「アートエリアB1」さん。只今加藤翼さんというアーティストの展示を行っています。本当は全てお伝えすればいいのでしょうが、それは近々ご報告しますのでお楽しみに。

 さてそのアートエリアB1さんで5月24日、またもコッソリと開催された「鉄道カフェ」。毎回与えられたテーマ以上の濃さで展開してしまい、アンケートにも「マニアック」と書かれてしまうこのイベント、今回のテーマは「鉄道とスイーツ」でした。

いやー、こんなあからさまに「女の子に来てもらいたい!」というアプローチが主催者側からあるだなんておぢさんビックリです。でも参加者は結局男の方が多かった事は口が裂けても言えません。

さて、そのイベントの最中に「鉄道のお菓子ってどんなのがいいんだろう」という妙なフリがありました。多分京阪さんは新たに販売するような商品を考えていて、ファミリーレールフェア開催時に何らかのアクションをしたいのでしょう。そう思わないとこんなテーマなんか出てきません。

鉄道の形(電車や方向板、ヘッドマーク)を模したケーキや大津線でコッソリ発売していた「ミニ電焼き」等様々な実例が出てきましたが、その中で私はこんな商品はどうだろうかと提案してみました。

その名も「シベリア京阪」。

この「シベリア」とは、カステラの間に羊羹を挟み込んだという繊細かつ大胆な洋菓子の逸品です。日本で独自の進化を遂げたカステラと日本古来からの和菓子が出会うとこんなにも美味いものが出来る。私は東京のパン屋で買って食べ、それ以来東京に行けば必ず「シベリア」を探しています。

関東地域の方なら「シベリア」と聞けばすぐにコレだと想像できますが、関西地域の人間からすれば「シベリア」の後ろに続くのは「鉄道」か「水野」か「文太」位。それ位マイナーなスイーツだったりします。そのマイナーさを生かして京阪電車の名物にしてしまおうと考えました。

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(京阪電車の新色、最近ようやく慣れてきた)

それに、京阪電車の新しい色は3色に別れています。コレを見る度に「あー、コレをシベリアで再現できねーかなぁー」とずーっと考えてました。だけど、残念な事に当方にお菓子を作れる程繊細な心はありません。料理をする時も常に目分量、失敗した時は「こういう味」と言い切る図太さをどうにかして排除したいものです。

そこで、今回はアイディアだけを書きなぐってみました。

勿体づけて「続きを読む」なんてしちゃいましたけど、そんなに大層なモノではありません。誰にでも真似はできるし、誰にでも美味しく作れる(ハズ)です。平たく言えば「カステラ」と「羊羹」の構成を京阪電車の色彩に合わせるだけ。だからそんなに難しくはないと考えています。

京阪電車さんの車体の色は特急用車両が上から「赤」「金」「黄」、元快速急行用の3000系で使用されいるのが「青」「銀」「白」、その他の一般用車両が「濃緑」「黄緑」「白」という分類になっています。これを食材の色で再現すればいいのです。

特急用車両の場合、「赤」はイチゴ等でできる限り赤く焼きあげたカステラ、金色は若干酸っぱさがある夏蜜柑のジュースを入れ込んだ羊羹、そして通常のカステラで構成。一般用車両は「ずんだのカステラ」に「白チョコ羊羹に抹茶をねりこんだもの」、そして「白いカステラ」。この2種類でまずは先行販売といきましょう。

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コレが爆発的ヒットとかになったのなら、青い3000系タイプのスイーツも考えていきましょう。IKEAさんのロールケーキみたいに独特な色のケーキというのもアレなので、多分王将アイスのようなものになるのではないかと思いますが、そこはソレ。

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