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2011年4月11日 (月)

一カ月が過ぎました。

 3月11日、あの日からひと月という時間が過ぎていきました。

当たり前だった日常が目の前から消えていく、桜の開花が春の訪れを教えてくれるであろうこの一カ月の間、頭の中から被害の状況が離れることが無く、何も手を付けられずにいました。

16年前、関西地域では地震が起こる事は無いと言われていました。そこで発生した阪神大震災は私の心に大きな衝撃を与えました。「自然の猛威の前では人間の力は無力である」と書物で書かれていたことが現実になったのですから。今回はその規模を上回る大災害、無力感だけが私の中に残ってしまいました。

しかも同時に発生したのが「買占め」です。私はいつも小売店に勤めております。地震発生直後から大勢の方々がお越しになり、いつもと違うペースで次々とモノが売れていきました。その対応もしなくてはいけません。

一部商品に売り切れや未入荷が発生しているものの、関西地域はようやく通常のペースが戻りつつあります。形式上ではなんとか通常の生活が出来るまで回復したのではないか……と思えるようになってきました。

そこで「ようやく」と言いますか、「まだまだ」とお叱りを受けるかもしれませんが、今週よりゆっくりと今までの様な「他の皆様から鼻で笑われる」ような失笑ぷりを、この「レールウェイコンシェルジュ」の中でお届けしようかと考えております。ようやく再起動というワケです。

被災地の皆様へ改めてお見舞いを申し上げると共に、今後ともこんなチンケなサイトですが皆様の一服の清涼剤みたいになれれば……、と考えております。

どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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