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2008年11月30日 (日)

ぶっちゃけ!コネタ浪人

 ここ最近デイリーポータルZさんの「風雲!コネタ城」というコンテンツに投稿しています。『シーフードヌードルにクリームパウダーを入れると美味いが寂しい』、『御金神社の鳥居は金色』、『ねんきん特別便の返信用封筒は短い』の3つのコネタが採用されていますが、これ以外に5つ程投稿しています。掲載されていないということは『ボツ』だということ。採用率が高いと思われていますが、意外とコネタ城の門は狭き門だったりします。

 そこで今回は鉄道からしばし離れ、このボツになったネタ…「コネタ城」や「殿様」という名称から、ボツになったネタを「浪人」と称し、今回この場所で公開してまいります。個人的には公開というより介錯するってことだと考えてます。反省コメントは最後に小さく入れております。

 

 

大阪にはメタボが気になるビルがある。

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その名もズバリ「メタボ阪急」。ただしこの「メタボ」は「メタボリック」ではなく建築運動の「メタボリズム」から付けられている様子。

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ただテナントにビフテキ屋が入っているので、「メタボリック」の方が気になる。

(こんなので採用されてたら城は今頃陥落している)

 

リッツカールトンのゆるキャラはリオンくん。

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リッツカールトン大阪ではルームサービスのひとつとしてマスコットキャラクターのリオンくんと写真が撮れます。

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お値段はともかくなんか偉そうなのは気のせいか。

(ゆるキャラというよりコレだと単なる宣伝だよなぁ)

 

リーガロイヤルホテルには電気屋がある

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大阪の中之島にあるリーガロイヤルホテル。大阪では誰もが知っているシティホテルです。

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シティホテルですので高級ブランドの店や薬屋さんも営業しています。

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そしてパナソニックショップも営業中。

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ホテルで営業するメリットは意外と大きいのかもしれません。

(コレは写真のチョイスが間違いだったと思います。追加するなら下のように具体的な写真を入れて見やすくした方がよかったのではないかと)

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(あとコレもホテルの宣伝ですなぁ。横の黒い建物が中之島駅への直結通路です)

 

大阪芸大の学園祭は安全だった

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学園祭の季節です。大阪芸術大学でも学園祭がありました。

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昨今の国際情勢も考慮し、今年は軍隊に警備を依頼した模様です。

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もちろん彼らは兵隊ではなく芸大生。怪しい人物にもフレンドリー。

(反省するならば人物にモザイクを入れなかったことでしょうか。個人サイトと法人サイトの違いは肖像権への対応、個人サイトならモザイクなしでもいいんですけどねぇ。来週は芸大の学園祭を振り返る予定です)

 

京都南座の隣には北座がある

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京都市内には「南座」という劇場があります。ちなみにこの建物は登録有形文化財です。

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その通りを挟んだ北側には「北座」があります。明治時代までこの場所に北座という劇場があったそうです。

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現在は井筒八ツ橋本舗が和菓子を劇的に販売中です。

(これも宣伝に繋がりそうなのでボツになったのではないかと。今から考えるとふーんともいえないですなぁ)

 

 

…さて、反面教師としてボツになったネタを発表してみましたが如何でしょうか?意外とコレ採用されねぇんじゃねぇか?というネタが何故か採用されるのがコネタ城です。携帯のカメラとメールアドレスがあれば気軽に投稿できるみたいなので、もしよろしければ皆様も投稿してみてはいかがでしょうか。

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2008年11月23日 (日)

鉄ちゃんとして思うこと

 このところ「鉄ちゃん」と呼ばれる人達が妙に増えました。

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(開業日によくある風景)

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(左:夏休みによくある風景。右:休日によくある風景)

鉄道が趣味であることが世間的に認められてきた…と思えば、一昔前の冷遇されていた頃を知っている人間としては嬉しい限りです。ただ増えすぎたのかどうかは定かではありませんが、いわゆる常識を守っていない方々が増えたのも事実です。

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こちらの写真は中之島線開業直後の10月19日、京橋駅で撮影したものです。ホームの京都方で撮影されていますが、この場所は列車が高速で入線するとても危険な場所です。これを本来なら駅係員さん達は注意するどころか、

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ほぼ傍観。

写真に写っている子供はこの後階段と柵の間に入りこみ、猛烈な至近距離から電車を撮影していました。この日はこれといった事故が発生しなかったのでよかったと思いますが、実際問題こういう場所で撮影をする子供ってどうなんでしょう。大人たちがやるから子供も同じ行為をする。…それでいいのでしょうか。

過去子供が大人の行為を真似て事故を起こしたという事例がありますのでご紹介します。

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場所はJR茨木駅から大阪駅方面へ歩いて数分、現在はマイカル茨木があるその付近で事故は発生しました。

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SLが走る、それを撮影しよう、どうせなら真正面から撮影したい、線路に上がって迫ってくるSLを撮影し、横へ逃げる。大人でも危険な行為です。それを子供が真似し、子供はSLに接触、失神、最悪の結末を迎えてしまいました。後に「京阪100年号事故」として語られるこれらの一件は、心なき鉄道ファンの暴走が子供の一生を奪うだけでなく、それまで友好関係が築かれていたであろうファンと現場の意識を一転させました。

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(元々この場所は専売公社の引き込み線があった。そこに人が集まった)

先日読んだ新聞には「0系最終運転に警備体制強化」という一文が書かれていました。その記事によると国賓が駅を利用する時以上の警備態勢が予定されているとのこと。多分鉄道関係者の中には「京阪100年号事故」の実例があり、最悪の事態を避けるように考えておられるのでしょう。

弊ブログ、「レルコン」として出来ることはほぼありませんが、今一度鉄道を愛するものとして言えるのは、撮影や郷愁の念を抱いて見に行かれるのも大事ですが、現場では節度を持って行動をして頂けたら幸いです。

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2008年11月15日 (土)

23時41分、三原駅にて

 当サイトに設置しているブログパーツのおかげで、毎晩23時41分に0系新幹線が当ブログにやってきます。設置したその日の夜初めて見ましたが、千と千尋のなんとやらみたいにこのブログの文字が次々と0系の中に乗車していく様はある意味面白いものがあります。

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 この23時41分、実際に0系新幹線で運行している『こだま682号』は三原駅に到着します。

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山陽新幹線が開業した際に完成した駅は、国鉄の事情もあってかどの駅も地域性を感じさせない同じような構造のホームとなっています。

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この三原駅は乗降客が少ないということもあってか、国鉄民営化以降に改装された個所が少なく、コンコースには博多延伸時の風情を色濃く残しています。ただこの三原駅は他の駅とはひとつ大きな違いがあります。それはコンコースから見えるこの石垣。

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そう、この三原駅は城跡の上に建てられた(たぶん)日本唯一の駅なのです。

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三原城は瀬戸内海を軍事的に掌握するために建てられたお城なんだそうです。しかしお城でありながらもその象徴でもある「天守閣」は造られず、規模としては若干小さめだったようです。ただお城故に「ちょうどいい広さ」と「絶妙なフラット感」があったので、鉄道を敷設する際その敷地の大半は鉄道施設へと利用されました。

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新幹線が博多まで延伸する際、既存の三原駅と併設するために石垣がさらに削られて現在の形になりました。今から考えれば少しだけもったいないと思うのは私だけでしょうか。

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さて、その城跡には改札外から入ります。私の記憶が正しければ、私が幼少の頃この場所には新幹線のコンコースにある改札口から移動できたと思うのですが。実際その頃は在来線のホームは地上でしたから、利便性も考えて設置されていたのでしょうか。

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(急な階段を上る。城の真横に新幹線のホーム、実に不思議な光景)

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急な階段を上るとそこにはちょっとした公園が。この場所に何らかの施設があり、そしてその施設ではお侍さんが活動していた。この高台から見る景色はどうだったのでしょうか。今、私の目線には緑色に化粧直しされた新幹線しか見えません。新幹線で三原駅を通過する際、一瞬だけ見えるこの公園にはこういう逸話が隠されていたんですねぇ。意外と奥深いものがあります。

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あとどうでもいいですが、三原の名物である「やっさ踊り」「小早川隆景(戦国武将)」「タコ」を組み合わせたキャラクターが在来線のホームに設置されています。どうなんでしょうこのセンスは。

 

<オマケ>

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ところで、この公園からコンコースに降りる際、761と書かれたプレートを見かけました。これって東京からの距離…にしては短すぎますねぇ。なんなんでしょう。

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2008年11月 8日 (土)

23時41分

本日23時41分に当ブログへ0系新幹線がやってきます。

…と言いましても私も半信半疑で設置しましたので、本当に来るかどうか分かりません。とにかく今日(2008年11月8日)の23時41分にやってくるそうです(そういうブログパーツを0系新幹線特設サイトで配布しています)。

もしお時間がありましたらみなさんご覧頂けたら幸いです。

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2008年11月 5日 (水)

バイキングまち子先生

バイキング、それは甘美な響き。 

『まち子先生だ!ボインにタッチ!』

『いやーん、バイキング』

 

…。いや、それはぜんぜん違うって。

どうしょうもないツカミはあえて無視するとして、今回は私の超個人的な趣味に一つお付き合い頂きたい。

どうも私は他の人と趣味が違うらしい。私自身はそうは思ってはいないけれど、とにかく変わっているそうだ。…変わっていない人間というのはいるんだろうか。いや、今回はそういう暗い話題ではない。とにかく私の趣味の話だ。

その中の一つの趣味が「バイキング巡り」。これだけ聞くと普通。ましてや「シティホテルのバイキング」と言うと「んまぁなんて高級な趣味をお持ちでザマショ」と厭味ったらしく言われるのだが、ただこの単語の前にある文章を付けると世間の見方が一気に変わる。

その言葉は「朝食」。

 

そう、私はホテルの朝食バイキングが好きだ。

シティホテルのレストランと聞けば誰もが尻込みする。しかし実際朝食バイキングはランチバイキングやディナーバイキングと比較すると安い。ついでに朝食だからと言って手抜きはしていない。そこはやはりシティホテルの意地というヤツだろうか。ホテルで朝食を食べ、窓から降り注ぐ太陽の光を感じながら今日をどのように過ごそう…。そう考えるだけで普段とは違う何か特別な一日になりそうだから不思議だ。まぁ単に「朝早いから」という理由でわざわざホテルに行くのかという抵抗感があるとは思うが、行ってみればわかる。とにかくいいのだ。

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まずシティホテルの朝食バイキングというのはどういうものなのか。一般的なシティホテルの朝食バイキングの一例として広島駅の真横にある「ホテルグランヴィア広島」を紹介する。

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大抵の朝食バイキング会場はロビーに近いちょっと大きめな喫茶室、もしくはあえて「バイキングレストラン」と銘打っているレストランになっている。グランヴィア広島もその例に沿ってフロントの真上に朝食バイキングの会場となる「ヴァンヴェール」が営業している。

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ボーイさんに席へと案内してもらい、自分の手で食べ物を皿に盛りつけていく。目移りしそうになるのは朝食であろうとランチであろうと一緒。空腹から解放されようとしてどの食べ物もおいしそうに見えるのは気のせいか。

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どこの朝食バイキングでも和食は結構目立たない個所にある。どちらかと言えばホテルの朝食=パンのイメージが強い。確かに焼きたてのパンだから美味いことは美味いんだけれど、炊き立てのご飯もたまらなく美味いことだけ申し上げておく。

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(「ヴァンヴェール」でもかなり奥の方にあるので注意が必要)

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ついでに「ヴァンヴェール」では食器が下の棚に置かれている。スペースの都合かもしれないけれど、ここは若干改善の余地ありといったところか。

…さぁて、ここからはちょっと変わっている朝食バイキングをご紹介していこう。

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大阪の阪急梅田駅の真横にある「大阪新阪急ホテル」。最近ホテル激戦区とも言われている大阪駅前においてここは「バイキング」で有名になっている。

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100種類のバイキング料理が楽しめる「グルメバイキングオリンピア」が館内にある。このレストランは関西圏在住の人間ならば一度は聞いたことのある超有名なバイキングレストラン。

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(今年の秋の趣向は約1000人前のモンブラン。美味そう。そしてこっちの方がネタになりそう)

そんな朝食バイキングの会場となる「オリンピア」は新阪急ホテルの地下1階にある。

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(関西人ならばワクワクする門構え)

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ここで遭遇したのは海外、特に中国からやってきた団体旅行の皆さん。意外かもしれないが朝食バイキングは宿泊されているお客様に合わせてメニューがコロっと変わる場合がある。

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(開場。ものすごい勢いで入って行く人々)

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そこで目に飛び込んできたのは「関西」を代表する「たこやき」と「うどん」の文字。そして中華系の人々のためにたっぷりと用意されたお粥の数々。朝食で中華系の方々に敬意を示し、そして日本と関西を紹介する。この心意気は見習わなくてはいけません。

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あと忘れていけないのがオムレツ。場所によってはバイキング会場にコックさんが常駐し、オムレツを焼いてくれるサービスが。アツアツトロトロのオムレツが食べられるというのはまさに贅沢。

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(この「オリンピア」で私が特に気になったのが「カレー」。朝のカレーは確かに美味いが、何を食べても口の中がカレーになるという両刃の剣)

ここまで来ると当然「最高級ホテルの朝食バイキングはどうなっているのか」が気になるのは当たり前な話。ココはやはり身銭を切って行くしかないでしょ。

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(誰かボクを呼んだかなぁ・リオン君談)

大阪の西梅田地域にある世界有数の高級シティホテルチェーンの一つ、「ザ・リッツ・カールトン大阪」。ここのフロント奥に朝食バイキング会場ともなるレストラン「スプレンティード」がある。

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(ここは日本じゃないだろ)

やはり欧米の方々が宿泊されているケースが多いのか、ラインナップには「和」がほとんど感じられない。ただその食材のどれもが尋常じゃないこだわりがある。

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(コーンフレークはむき出し、つまり湿気てもいい状態。焼きたてパンのラインナップがすごい。思わず写真がボケるほど。ほっとステーションにある暖かい料理は全て暖かい、そして美味い)

この中で一番変わっていたのが卵料理。先ほどの新阪急ホテルと同様にコックさんがひとつひとつ丁寧に焼きあげてくれるのだが、ソレがフライパンではなく単なる鉄板。

(鉄板でオムレツ。オムそばではない)

大阪人なら鉄板=お好み焼きという図式が成立してしまうのだけれど、ここでは鉄板=オムレツ。ちなみに大抵の卵料理(目玉焼きからパンケーキなど)もこの場所で調理してくれるとのこと。多分どこかのホテルでやっているんだろうとは思うが、正直私はコレに驚いた。普通オムレツというのはフライパンで作るものだと思っていたらコレだもんなぁ。

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(この日の朝食。値段が値段なだけに美味いのは当然)

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(ちなみにお値段は税・サ込で3955円)

ついでにプチ情報として「スプレンティード」ではお客様の要望があればご飯やお味噌汁等の和食も用意して頂けるとのこと。でもまぁこれだけ美味いパンや料理があればいいじゃないの。

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ホテルでランチやディナーを味わうこともそれは楽しいかもしれない。だけれども朝ごはんはそれ以上の喜びを得ることができる。しかもお手頃と言えば「朝食=外食」という図式が成立してもいいんじゃないかと思ってしまう。みなさんもよろしければ試して下さいまし。

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2008年11月 2日 (日)

【速報】大阪芸大の学園祭

   今年もまた大阪芸大の学園祭に行ってきました。

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(今年の学園祭はなんちゅうタイトルだ)

相も変わらず面白い大学です。卒業した先輩から言わせてもらえれば「お前ら頭大丈夫か?」と言いたくもなりますが、とにかく面白い大学です。

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(メイドさんに大道芸。どこの学園祭でもありそうな風景)

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(うら若き女性が創造したもの、それは「乳」。お父さんは君の将来が心配です)

本来ならばここでドーンと紹介するのですが、今回はあえて速報という形で手短に紹介させて頂きます。今年の大阪芸大の学園祭…

 

 

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(ダンボー)

ダンボーのコスプレやってます。

ダンボーというのは「よつばと!」という作品の中に出てくる架空のキャラクターで、見ての通りダンボールで構成されたニクいあんちくしょうのこと。この写真を撮影している時、何気なく「コレ光るのかなぁ」とつぶやいたら、

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私を呼び寄せスイッチを押せと指示。そう、このダンボー…

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(ひかるダンボー)

目玉点灯!

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(左:「ダンボーの目覚め」と勝手に命名、右:ダンボーの熱い抱擁)

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(明らかに人の作りしもの)

…それにしてもまぁどこまで君たちオレを笑わせんのよ。そこまでお客を楽しませる学園祭は多分ここしかないでしょうねぇ。大阪芸大の学園祭は明日11月3日までやってます。大阪なのか奈良なのかよくわからないところにありますが、お暇でしたら見に来てやってください。

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(あと毎年のことだけれど、芸人のステージよりゲーダイガーの方が人気があった。ロザン残念!)

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