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2008年3月29日 (土)

現在編集中です

たった今までオールスター感謝祭を見ておりました。

なので、すっかりコチラの更新するのを忘れておりました。現在ローション相撲の余韻に浸りながら書いております。今しばらくお待ちください。

…さだまさしさんと睡魔からの誘惑に負けたらごめんなさい。

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2008年3月22日 (土)

妄想浪漫鉄道・ふたたび(2)

 長期間更新できず皆様にはご心配とご迷惑をお掛けしました。何時もと同じ状態になるのはまだまだ時間がかかると思いますが、今週から改めてスタートをさせて頂きます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 さて、新しい京阪電車の新ダイヤ。今回も妄想力を全開フルスロットルでお送りするわけですが、改めて前回のおさらいをさせて頂きます。今回の新線開業によるダイヤ改正で私は3つの項目を提案いたしました。

1:運行サイクルは現状の10分ヘッドを採用。

2:京阪本線・中之島線には優等・普通列車を同等配置。

3:昼間時の京都直通普通列車の廃止。

…それでは具体的なところを見ていきましょう。「1」は現状の昼間のダイヤパターンをそのまま踏襲するという考えで行いました。これだと白紙でダイヤを変えるよりも容易に変更できますし、利用客の混乱を最小限に抑えることが出来ます。

次に「2」。現在の配線図だと優等列車が使用する内側の線路(通称「A線」)が中之島方面、各駅停車が使用している外側の線路(通称「B線」)が淀屋橋方面となっています。この配線図のまま列車を運行すると中之島方面へは特急や急行、淀屋橋方面には各駅停車だけとなってしまいますが、それだとあまりにアンバランスなので「特急」と「区間急行」は中之島方面へ、「急行」と「普通」は淀屋橋方面へ走行することにします。

Nakanoshima01

最後に一番目立つ「3」の項目、前々回のダイヤ改正(特急が枚方市・樟葉駅に止まる、K特急の新設)でも同じような状況になりましたが、今回はその時とは違い京阪本線全体を走破する列車を「特急」だけにします。このため車両運用が比較的容易に行え、需要と供給にマッチしたダイヤになるのではないかと考えました。

Kuzuha001

(現行ダイヤで急行は枚方市駅始発になっている。夕方は準急に変更されている)

また現在枚方市駅間での運行となっている急行は全て樟葉駅折り返しとします。現状の急行は「急行停車駅の地価対策」として走らせているのが現状です。そこに「淀屋橋駅直通」「樟葉駅始発」という付加価値を加えることで特急偏重となってしまった乗客を急行に誘導、一極集中型からの脱却を狙います。またこの樟葉駅で普通列車を折り返し運転に変更、各々の編成を京都方面と大阪方面の需要に応じたものに対応させていきます。

Kuzuha002 Kuzuha003

(左:樟葉駅の京都側引込み線、右:樟葉駅の大阪側引込み線)

…と、ここまでなら一般的なお話。確かに樟葉駅は京都方面に2本、大阪方面に1本と折り返し用の引込み線が用意されていますが、この駅で大半の列車が折り返しを行うとなると、引込み線と折り返し用の待避線ホームが大変な状態になります。そこで「こんな風にすればいいのではないか」という図を作ってみました。

Kuzuhamoto01Kuzuhamoto02Kuzuhamoto03

①:京都方・大阪方共に退避線には大阪方面発着の普通電車(便宜上「普通A」とします)が止まっています。大阪方の引込み線には京都方面発着の普通電車(「普通B」とします)が停車中です。

②:樟葉止まりの普通Aは特急と連絡の後、引込み線へ移動します。また樟葉始発の普通Aは特急発車後速やかに発車します。

③:樟葉止まりの普通Aが引込み線へ移動が完了したら、普通Bは京都方のホームに入線します。その最中に大阪行きのホームには急行が本線へと入線します。

Kuzuhamoto04Kuzuhamoto05Kuzuhamoto06

④:京都方ホームでは普通Bが樟葉止まりの急行を連絡するため待機、一方の大阪方ホームでは通過線に樟葉止まりの普通Bから連絡するために待機します。

⑤:連絡する場合こういう配置になると考えられます。

⑥:連絡を終えた急行は大阪方面はそのまま急行として、京都方面は回送列車として淀車庫まで向かいます。夕方のラッシュ時によくある風景を昼間にも再現するのが今回のダイヤグラムの目玉でして、このダイヤだと淀駅始発の馬臨(臨時急行)を仕立てることが現状のダイヤより容易になり、利便性もますます向上すると考えられます。

Kuzuhamoto07Kuzuhamoto08Kuzuhamoto09

⑦:連絡を受けた樟葉始発の普通Bは京都方面へ運行を開始します。この時樟葉駅はつかの間の静寂が訪れることになります。

⑧:京都方の引込み線に入っていた普通Aが大阪方面のホームに移動を開始。新たに樟葉駅発の普通列車として仕立てられます。一方の京都方面のホームには樟葉駅止まりの普通Aがやってきます。

⑨:そして特急と連絡します。

 

このダイヤ案では緩急接続として丹波橋駅で「特急」と「普通B」、枚方市駅で「特急」と「急行」、香里園駅で「急行」と「普通A」が連絡する用に考えています。…以上で何となくお分かりいただけましたでしょうか。とにかくまぁ私の考えるダイヤとしては樟葉駅がキーポイントとなっているということだけご理解頂けたら幸いです。

…まあこんなカンジになるとは私も一切思っていませんけど。

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