2008年7月19日 (土)

あるブログを読んで♪

 このところ「コンシェルジュ」が大ブームみたいです。この間梅田のヨドバシさんに行ったら「まとめ買い担当」の方に「コンシェルジュ」というネーミングが。まぁ確かにホテルのコンシェルジュさんと同じように色々な事を担当するのですからそのネーミングはある意味正しいと思います。

 

でも、その中にはちょっと間違った人もいらっしゃるわけで

 

この間コンシェルジュという言葉で検索してみると「ビジネスコンシェルジュ」という人のブログに辿り着きました。ビジネスのコンシェルジュなのですからそれなりに経済や商売に通じたお話でもされているかと思いきや文章の始まりが

「JRは慢心の会社」

…うーん、どうなんでしょう。それ以降鉄道(特にJR)の実情を理解できていない文章がダラダラと続いています。一つ一つ突っ込みを入れていくと引用やら解説やらリンク設定やらしなきゃあいけませんので止めておきますが、その書かれている文面には相手を卑下することで自分の立場を上位にしようという意図だけしか感じられません

もし「コンシェルジュ」を自称するのであれば、最大限相手に対して敬意を表するのは当たり前ではないかと思うのです。人や企業(法人)は良い面もあれば悪い面もあります。ただ悪い面だと思っていても、違う方向から見ると利点になる場合だってあります(もちろんこの逆もあります)。

今回このブログで書かれている論調を拝見し、「他者を一方的に非難することの愚かさ」に気づかされました。私もまだまだ未熟者、コンシェルジュと名乗っていいのかどうかすら分かりませんが、コンシェルジュという名前に恥じないよう今後もより一層精進してまいります。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2008年7月13日 (日)

今週はお休みです

 いつも「レールウェイコンシェルジュ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

タイトル通りではございますが今週は更新をお休みさせて頂きます。本来なら更新するネタがあるのですが、何分腰痛が酷くて長時間イスに座っていられない状態です。こりゃあ更新は無理だ!と勝手に判断しました。…ただ「休みだ!」と書くのはアレなのでここ最近思った事をツラツラと書いてみましょうか。

 今日腰痛の治療のために温泉へと向かいました。温泉に行くといいましても私の場合「上げ膳据え膳の懐石料理」に「きれいなお姉ちゃん」という典型的な酒池肉林状態ではなく、どちらかといえば湯治に近いものです。温泉があるスーパー銭湯に移動して脱衣場で「お前は不二子に飛びつくルパンか?」と揶揄されそうな勢いで全裸になり、とにかく湯船に浸かっては神経を休めて椎間板さんが引っ込んでくれることを祈るワケです(もちろんかけ湯は必ず行います)。

 ただここ最近銭湯のマナーというのが有って無いような状態になりつつあります。子供は平気で走り回るわ大人はタオルを湯船に入れるわ。カランなんかは混んでいるのにも拘らず先に占領している始末。そんなことをしていて何が楽しいというのか!その中で一番酷かったのが子供連れの親。脱衣場で服を着替えていたら子供が私の体を指差して

「わーい、トトロだトトロだ!」

それを親は注意するかと思いきや、笑ってその場から子供を連れて出て行く始末。…叱りつけてやろうかとも思いましたが、私は節度ある大人ですので笑って許してやりました。まぁ「今度会ったらお前説教しまくったる」と心で叫びましたけれど。

とにかくこんな愚痴になってしまいました。来週はどうなるか分かりませんが、とにかく来週までお待ちいただければ幸いです。

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2008年7月 9日 (水)

反省会を兼ねて

さて、前回の続き。

前回は「恋人の聖地」という場所を巡ってみましたが、いかがでしたか?思わずパソコンを投げ出したくなりましたか?ええ、書いている本人も「風邪(正確には扁桃腺炎)で高熱出している時に企画なんか考えるもんじゃない」と反省しております。

本来このレルコンは鉄道の事を取り上げるブログです。前回はほぼ鉄道とは無関係な内容だったと思っていたら、色々と調べていくうちに面白いことになりました。まずは「天の川」周辺。

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コレは毎年毎年7月7日になると取り上げているので最初から見ている方はご存知かと思いますが、この「天の川」に沿うように走っているのが京阪交野線、しかもその路線に走っているのが「K特急おりひめ」と「直通準急ひこぼし」。詳しいことはコチラコチラをご覧頂ければこれ幸いかと。…まぁこれはこんなものでしょう。

次に新梅田シティ。

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こちらはもう見てお分かりのように大阪駅が丸見え。しかも新梅田シティの真横は梅田貨物駅とテツ的には実においしい場所。しかも現在再開発中の大阪駅の建設風景が見られるワケですから工事現場フェチな人でも大満足だと思われます。高所恐怖症でなければもう一回見に行ってもいいかなぁ…という風景です。 

最後は神戸のハーバーランド。

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JR神戸駅の真横という立地条件故何かあるのではないかと撮影後色々と調べてみました。するとこのハーバーランドは元々「貨物駅があった」そうです。

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つまりこのビルや遊園地、ショッピングモールがあった場所には広大な貨物駅が広がっていたということになります。しかも計画段階ではありますが、このハーバーランドと神戸のメリケン波止場につながっていた貨物線の線路跡を再活用し観光用の蒸気機関車を走らせようという計画もあるとか。

 

 

…それにしても鉄道以外のネタを書こうとしても、結局鉄道ネタになるんですなぁ>このブログ。

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2008年7月 6日 (日)

空と海と大地と無機質な彼女

  まもなく7月7日。我々の頭上、天空を超えた銀河の先で織姫と彦星が出会うこの日を祝すかのように地上では恋愛に関するイベント事が結構開催されています。その中心となるのが「恋人の聖地」という場所。

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 このところ少子化対策や地域振興の一環として「恋人の聖地」が日本各地に選定されているそうです。まぁ少子化にしろ地域振興にしろもっと他にすることはあるんじゃないのか?とは思いますが、今回はこの「恋人の聖地」を巡ってみます。

…え?鉄道と関係ないんじゃないかって?まぁまぁ読めばわかるって。

 

まずは「海沿いにある恋人の聖地」。

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東海道本線の終点であり、山陽本線の起点でもあるJR神戸駅。どうしても繁華街といえば近くの三ノ宮駅や元町駅が中心なので関西圏の人間からしても意外に地味な印象を受けるこの駅の近くに「恋人の聖地」があります。

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神戸駅から歩くことおよそ5分、ちょっと小洒落たビルが立ち並ぶ一体が見えてきます。そこが今回の目的地「神戸ハーバーランド」。私からすれば「何度もテナントが変わるショッピングゾーン」「いつの間に消えたんだデザート博覧会」という印象しかありませんが、とにかくこの場所は恋人の聖地だそうです。

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その中でも賑わっているのが「神戸モザイク」というショッピングゾーン。港町の倉庫を改装したような建物の中には飲食店やファッション雑貨、映画館等があります。

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また「神戸モザイク」さんには1995年、震災から復興を願って作られた「モザイクガーデン」という遊園地が併設されています。観覧車が灯す七色の光は今や神戸を象徴する夜景として欠かせないものとなっています。

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観覧車があるということで、「神戸モザイク」さんの中には恋愛を意識したようなタイトルのお店もあります。この「神戸モザイク」のターゲットは若いカップルだと私は推測します。撮影中常に独りぼっちな私にとってこの場所はかなり辛い場所。そこで今回は…

 

 

 

Munku10(あッ!あの後姿!)

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(何故か驚くムンクさん)

スウェーデン出身、童謡「椰子の実」を独特の言い回しで歌いあげ、特技は桂三枝のモノマネという北欧の美女、ムンクさんにご登場いただきます。彼女とカップルを演じることで「恋人の聖地」らしいアツアツな写真をお届けしてまいります。

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(左:メリーゴーランドとムンクさん、右:観覧車とムンクさん。)

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(左右:神戸モザイクの雑踏とムンクさん)

遊園地や雑貨、飲食店などの賑やかな場所もあれば、神戸らしく異国情緒を味わえるようなアンティークっぽい灯台もこの「神戸モザイク」さんの近くにあります。

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(左:万国旗に見入るムンクさん、右:趣がある灯台と二人)

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(左:灯台の下で佇むムンクさん、右:ムンクさんと神戸港の風景)

まるで絵葉書の中に溶け込むような瞬間を味わえます。どの場所で撮影しても二人を引き立たせると言っても過言ではありません。流石「恋人の聖地」。これはオススメです。

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(左:アトラクションに乗りたそうなムンクさん、右:しかし身長制限のため乗れなかったムンクさん)

 

…さて、続いては「大空を味わえる恋人の聖地」。

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新梅田シティにあります「梅田スカイビル」、ここの空中庭園展望台が「恋人の聖地」として認定されています。

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「恋人の聖地」のホームページを見ているとこの場所が観光地と思われる方が多いかもしれません。しかし実際に行ってみると周囲は雰囲気が違っています。それもそのハズで、この梅田スカイビルさんには積水ハウスさんやダイハツディーゼルさんの本社、東芝さんの関西支社が入居されており、その為観光地観光地というよりかはビジネスの場所という空気になっています。

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(左:空を見上げるムンクさん、中:展望台へ移動する2人、右:エレベーターで移動)

そんな状況下でもやっぱりカップルとしての雰囲気を伝えたいと考え、ムンクさんに再登板して頂きました。入場料金700円を支払ってエレベーターとエスカレーターを駆け上がったその先に展望スペースがあります。まずはその窓から見える大阪の風景をお楽しみください。

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(左:西梅田界隈、右:ムンクさんと共に。眼下には梅田貨物駅が見える)

こうして見ると梅田界隈もどことなく大都会チックになってきました。今後新しい大阪駅ビルが完成したり、中之島界隈が開発されたりするとどうなっていくのでしょうか。大阪っぽくないようで大阪らしい町並みになるのでしょうか。

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(左:カップル専用のシート、右:カップル専用シートの傍から見る風景)

この展望台にはカップルシートが設置されており、2人だけの空間を味わえることができます。他の展望台にこの様なカップル優先を意図した座席があったでしょうか。

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(左:カップルのスポットにありがちな南京錠をつける場所、右:展望台入口)

これ以外に何故かこの空中展望展望台はカップル向けの設備が多く存在しています。家族やファミリーという層ではなく、カップルが如何に楽しめるかという視点で色々と試行錯誤しているようです。 カップル向けの看板を通り過ぎ、階段を一段一段上った先にあるのは大空を体感できる文字通りの「空中展望台」。

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ガラスやアクリル板等の遮るものが一切ない文字通りの展望台。見る風景は素晴らしいものの、高所恐怖症の私とビニール製のムンクさんにとっては致命的な場所。突風にあおられムンクさんが鳥になってしまったら一大事、残念ながら早々に退散させて頂きました。ただ高所恐怖症でなければこの場所はなかなかいいデートコースです。やはり「恋人の聖地」は伊達じゃありません。

 

…そして最後は「大地に輝く恋愛の聖地」です。

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一見何気ない川原の風景に見えますが、こちらは過去当レルコンでも登場している「天野川」さんです。今年も7月7日が近付いたということもあって、周囲の商店街は七夕仕様。

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七夕飾りが街灯に飾られ、その袂には願い事を書いた短冊を携えた笹が数本飾られています。この車ユーザーにとってある意味不快な状況はこの近所の人達にとって七夕の風物詩となりつつあります。

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もちろん今回もムンクさんが一緒。前回前々回と比べると天候がよく絶好のロケ日和。しかも河原ですから川の水面からやってくる風が堪らなく心地いいです。

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天野川を見ながら天空の銀河に思いを馳せたり、川原の階段に腰かけて語らったり…。他の2つとは違った「楽しみを見つける」ための恋人の聖地。これは意外と上級テクニックが必要かもしれません。

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河原といえばスキップ。二人揃ってのスキップはさどかし楽しかろう…。

 

 

おや?

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ムンクさん?どうしました?…ムンクさん!

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ムンクさん!ムンクさん!…、こんなに薄っぺらになっている。大丈夫ですかムンクさん!!

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「…、私、もうダメ。」

ムンクさん!何を言ってるんだ!まだ日本には恋人の聖地があと63か所も残っているんだ!一緒に行こう!

「無理よ、こんなにペシャンコだもの。」

大丈夫だよ!空気を入れればまた復活できる!

「いや、もう暑さでビニールが溶けちゃってる。あなたも私みたいな無機質なおばさんに頼るのではなく、一人で好きな子を見つけてね…」

Munku52 ムンクさん!、ムンクさーん!

 

 

 

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…はい、いかがでしたか?「こういう大人になると取り返しがつかなくなる」。鉄道に関連が無いといえば関連が無いと思われるやもしれません。でも実際のところ繋がりがあるんですねぇ。それは次回の講釈で。

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2008年6月29日 (日)

風邪なので模型の話でも

 私事で恐縮ですが、先日風邪をひいてしまいました。人生初の40度台を経験してしまい、自室の布団の中で「ああこうして人は西へと旅立っていくのか」と考えてしまいました。しかし、私は生きております。社会の片隅、自室の布団の上で何とか生きながらえております。

 そんな高熱を出していても自室で楽しめる鉄道趣味、それは『鉄道模型』ではないでしょうか。

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…しかしながら残念なことに私、鉄道模型に関しては全くの素人さんです。唯一持っている模型は友人に唆されて買ってしまったNゲージの285系さんだけ。

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(意外と配布数が少なかった285系のパンフレット)

実は私、この285系さんの大ファンでして、幾度となく彼の勇士をこの目に焼き付けています(どうでもいい話ですが、大阪から東京へ向かう際高速バスを使うよりサンライズさんの方が指定席でも寝転がることができて腰痛持ちの私からすれば大助かりだったりします)。このNゲージも店頭のショーウインドウに飾られている商品を見て、思わず衝動買いをしてしまったほど。いやはや罪なヤツです。ただこの模型にはあまり知られていない部分が一つあります。それは「誇張」という技法です。

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(誇張の一例、眼だけアニメっぽくしてみた。こんな人間はいないがアニメの場合この目の大きさでもすんなり受け入れられる。いや、それにしても怖いな>右側。)

「誇張」と言われてピンとこない人が大半ではないかと思います。でも実際の人間の顔とアニメのキャラクターを比較してみると「誇張」の意味がわかるのではないかと。アニメや漫画の場合、実際の顔の一部分を誇張して顔を表現しています。これと同じように模型の場合実際の色を模型に塗るとかなり重い印象を受ける場合が多いそうです。なので模型に色を塗る場合、実際の色よりも若干明るめの色を塗って改善しているそうです。

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さて、鉄道模型では「誇張」というのはどうなっているのか。その答えを見つけるべく兵庫県は尼崎までやってまいりました。駅前は再開発の真っ最中、これから大きく発展を遂げるこの街のショッピングセンターに鉄道好きな人間が集まるであろう場所があります。

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そう、関西に鳴り物入りで登場した「ホビスタ」さんです。いわゆる「鉄子ブーム」の際に乗り遅れじ!とばかりに開業した当時は盛況でしたが、現在はその波も落ち着いて今後どういう展開を見せてくれるのかなぁ…といったところ。

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(左:HOゲージのジオラマ、右:Nゲージのジオラマ)

館内には大きなHOゲージやNゲージのジオラマが用意されており、鉄道好きにはたまらん空間となっています。そのジオラマの「誇張」として使用されているのが小さい人形です。

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(左:HOゲージ用の人形、右:Nゲージ用の人形)

まるで米粒に字を書くかのような繊細さで塗られているこれらの人形、我々はこの人形やこの人形がいる建物などを見て「ああこの電車はこういう大きさなんだなぁ」と認識していきます。ただあまりにもこれらの人形は小さすぎて本当に人間と同じ大きさなのかいささか不安だったります。

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そこでNゲージ用の人形から一人取り出し、模型のそばに置いてみました。アップで見ると洒落たキレンジャーという感じですが、実際のところはホストさんではないかと思われます。確かに並んでみると人形さんの恰幅の良さだけが見られますが、ここから彼のサイズを測定していきましょう。

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定規は真後ろの285系さん。前出のパンフレットには扉の寸法が横に記載されており、ここから人形の身長を慎重に割り出していきます。

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真横から撮影するとちょうど肩幅がドアと同じ。ということは肩幅は70センチ、身長はその矢印を90度回転して計測すると約190センチ。いやはやこのホストさん、結構なお体でございますなぁ。顔がキレンジャーでなければ引く手あまたではないかと。

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しかしながらどうも他の人も同じ肩幅。どうやら鉄道模型に使われている人形さんは横を広くすることで存在をアピールしているようです。地味ですけれど、意外と認識されるために考えているんだなぁといったところでしょうか。

…来週はもっと頑張ります。

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2008年6月22日 (日)

半期に一度の反省会

 先日文字通り「勢い」で掲載した『駅のベンチで彼女にアウディ』がデイリーポータルZさんの投稿コンテンツ「コネタ道場」に掲載されました。「もう一息」とは言え、掲載して頂けただけでも嬉しいです。…ただ、この項目に使う画像を編集している時にちょっと気づいたことがあります。

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過去幾度となく私はレルコンに出ています。まぁ書いている人間が出てくるのは必然だろうかと思うのですが、問題なのはその姿。

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オレ、この頃太ったなぁ。

…いや昔からだという突っ込みはさておき、マジメな話太っちゃってます。レルコンを始める前に撮影した画像と前回「駅のベンチで彼女にアウディ」を取材した際に撮影した画像を抜き取って比べてみましょう。

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…明らかに肉が付いて一回り大きくなっています。うーん、どうしてなんでしょう。去年も一昨年も食生活はそんなに変わっていませんし、運動量が減ったということはありません。なのにどうしてこの皮下脂肪。

あまり公表したくはないのですがこんな体格ですが一度20キロ前後痩せたことがあります。そこから若干戻ったとはいえこんなに変化しているとは当の本人も気づいていませんでした。やばいよ、コレ本当にヤバイよ。

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(左から順に2006年8月、2006年10月、2008年)

ただ問題なのがズボン。何故かコイツだけサイズが一緒だったりします。ジーパンのくせにある程度伸縮性があるという多機能なヤツですから、もしかしたらジーパンが事前に体とフィットするように調整している可能性があります。でもあの顔のような状態だとジーパンだってえらいことになります。ああ、なんていいやつなんだ>ジーパン。

…というわけで、これから何となくダイエットを始めていこうと考えております。岡田斗司夫さんのように地球上から人間一人消すレベルは無理にしても、せめて体重を3ケタから2ケタにすることを目標に精進してまいります。あえて「**キロ痩せた」とは申し上げませんが、レルコンではこれから幾度となく私の写真が出てまいります。そこでダイエットが順調かどうかをチェックしてください。

…さぁ、どうなる私の体(笑)。

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2008年6月15日 (日)

駅のベンチで彼女にアウディ

 見えているようで見えていない、感じているようで感じていない。知らぬ間に発見することを止め、当たり前だと認識してしまうことがよくあります。今回は駅構内にある重要な器具「ベンチ」にスポットを当ててみましょう。

まず最初に典型的な「駅のベンチ」をご覧戴きましょう。

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球場や競技場の指定席などで多く使われているこのデザイン、破損した際に行われる交換の容易さや部品の調達度、そして座り心地が可もなく不可もなくといった「ちょっとした休息目的のために座る」ベンチです。

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近鉄電車さんのターミナル駅となっている鶴橋駅と難波駅ではこの種類を多様しています。椅子の数を増やすタイプのベンチを導入することで観光客に対応するだけでなく、座る以外の機能を排除した設計ゆえ通勤時間帯の利用客が移動できる空間を生み出しています。

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また待合室でも同じスタイルのものを設置。これはプラスチック素材のメンテナンスのし易さだけでなく、コスト性や座った際の安定感に着目した結果なのでしょうか。その点を重要視しているのは実に近鉄電車さんらしいです。

 次に紹介するのは「あぜ道型」。

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先ほどの汎用的なベンチの部品を取り入れつつ、各利用者の空間を阻害しないよう席と席の間にあぜ道型のテーブルを設置。個人のテリトリーを守りつつ、ちょっとした荷物を置けるようにと工夫されているのがこのタイプではないでしょうか。このスタイルは90年代に回収された駅によく設置されています。

 続いてはちょっと変わった形の「ダークダックス型」。

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椅子の右側だけに手すりが付けられています。この形状から私は歌謡グループ『ダークダックス』が歌う姿を連想してしまいました。「あぜ道型」とは違い、狭い空間でありながらも個人のスペースを確保したい、そういう考えがこのベンチには見受けられます。

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関西でこのタイプは南海のなんば駅で多く使われています。高野山や和歌山経由で四国へと向かう方々だけでなく、関西空港への玄関口としての使命を得た南海なんば駅。

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従来のような「あぜ道型」では利用客へのキャパシティが不足する、かといってスタンダードなものとなると国際的な雰囲気が漂わない…。そこはやはりデザインに拘る南海電車さん、新たなデザインとしてこれらのベンチを導入したのでしょう。

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でも関西空港へ向かう特急ラピート用のホームにある椅子は何故かちょっと豪華なんですが。アレでしょうか、ビジネスクラスの人が使えるラウンジみたいなもんでしょうか。…一度でいいから利用してみたいですなぁ。

 この「ダークダックス型」の欠点はテーブルが無いためにちょっとした小物を置くスペースが無い、一方の「あぜ道型」はテーブルという空間があるものの、「ダークダックス型」のような手すりが無いためお年寄りが席を立つ際支えが見当たらなくてちょっと大変。これらの欠点を補うためにこれらの様式を組み合わせたのが次に紹介する「あぜ道ダックス型」です。

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バリアフリーの要素を「あぜ道型」に組み込んだのか、「ダークダックス型」の欠点を改善したのかはわかりません。意外と座面の幅が広いだけでなく、私のような体型でも難なく座れるように一方の手すりを取り除いた設計。このタイプはJR西日本さんのホームでよく見られます。

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JR西日本さんのベンチの様にあえて不釣り合いな個所を設けるパターンもあれば阪神西九条駅の改装された待合室のベンチみたいに同じパターンを2つ連続したものもあります。こちらの場合は「ダークダックス型」というより「狩人型」「ザ・たっち型」「工藤兄弟型」といった方がいいのかもしれません。

  …さて、ここまでは比較的スタンダードなものを紹介してまいりました。ココでちょっと変わっているバージョンをご紹介しましょう。

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画像に掲載されている駅名をご覧頂ければ一発でお分かりになられるかと思いますが、この写真は阪急電車の高槻市駅に設置されているベンチです。先ほどの分類からするとベンチの形状は「あぜ道型」から派生したものと考えられます。

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形は同じであっても色が違う…そこで止まってはいけません。 よーくベンチの「あぜ道」部分をご覧ください。

 

 

 

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阪急さん、ベンチの広告はすべて清酒白雪さん(正式には小西酒造さん)に統一されているみたいです。調べますと阪急さんと清酒白雪さんは色々とご縁があるようで、そこから広告として出しているみたいです。

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(もちろん待合室の椅子も清酒白雪さん、いやコレいくら広告費払うんだろう)

 

…色々と駅のベンチをご紹介したとはいえ、やはり駅のベンチといえばこういう形状を私は思い浮かべてしまいます。

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そう、仕切りも何もない長い状態。昔ながらのベンチというものです。比較的京阪電車さんにはこの手のベンチが多く残っていますが、それでもやはり風雪に長く耐えるよう塗装されて味気ないものへと変わっています。しかし、比較的新しく作られた駅にはまだ塗装されずに残っている木のベンチがあると聞きます。

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京阪電車の西三荘駅、種別で言えば区間急行と各駅停車のみが停車するというかなりマイナーな駅です。

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しかしながら駅前にあるのは「ナショナル」や「パナソニック」、「水戸黄門」でお馴染みの松下電器の本社。少し前まで到着の案内で「西三荘、松下前です」というキャプションがついていたほどの大企業が駅前にあります。 その西三荘駅のベンチと言えば

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どうですか、この堂々とした木の風合!美しいではありませんか!駅の階段部分に挟まれて設置されたベンチは最低限の改造を受けて待合室に転用されています。

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この待合室に使われているベンチだけでなく、他の屋外に設置されているベンチも長いです。…が、どれだけ長いのか写真だけでは判断しにくいです。何か定規の代わりになるものはないのか…、考えに考え勢いでこんな写真を撮ってみました。

 

 

 

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私を定規の代わりとすると、一つのベンチで大体16人座れます。この長いベンチも京阪らしいといえば京阪らしいです。ベンチにも色々と種類がありますし、ベンチひとつを見るだけで地域の特徴や駅舎が建てられた時の時代背景、そして各鉄道会社の方向性が明確に見えてきます。車両やダイヤだけでなく、近くの駅のベンチも一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

<オマケ>

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タイマー撮影に手間取って急いではいけない。コケるぞ。

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2008年6月 7日 (土)

エコの大罪

   今月は環境月間ということもあってかテレビ番組などでエコロジー関連の特集を多く見受けます(このところのエコに関しては色々と言いたい事が山ほどあるのですが、レルコンとはあまり関係有りませんので割愛します)。エコロジーと言われて必ず『善玉』チックに扱われるのが鉄道です。

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確かにLRTに代表されるようなシステム作りや二酸化炭素を他の交通機関と比較したら排出しない、低エネルギーで大量輸送ができる等々利点はたくさんあります。しかしながらその利点の一方で鉄道は採算コストが高いという点はあまり知られていないような気がします。

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近年よく聞かれる「夜行列車の運行取り止め」や「地方ローカル線の廃止」。これらは運航することで生まれる利益より費用がかかりすぎる事が一端となっています。もちろん鉄道会社も単に指を咥えて時が過ぎていくのを待つのではなく、様々な努力をしています。そこで今回はコスト面をどのように解消しようとしているのか見ていきましょう。

まずはこの2枚の写真をご覧ください。

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一見違うように見えるこの車両、実はどちらも同じ『113系』と呼ばれる近郊型の車両です。JR西日本さんは経営努力の一環として国鉄時代がら受け継がれてきた車両をリフォームすることで車両を長持ちさせる方針を取っています。窓の構造を整備しやすい形状に変えるだけでなく、客室内を時代のニーズに合った形に変化させています。

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大阪環状線を走行している『103系』と呼ばれる車両にも同じような手法が用いられています。こちらもリフォームすることを前提としていますが、その一方で大型の窓を採用することで窓に使う窓ガラスの量を削減、メンテナンス性を向上させた構造となっています。

…ただこれだけ見ると「JR西日本はなんてケチな会社なんだ!」と思われるかもしれません。でも古いからといって蔑むのは間違った考えだと私は考えます。その運行する路線の事情を考慮せず新型車両を運行すれば自ずと故障や運行障害等が多く発生することに繋がってしまいます。その地域に応じたやり方が一番だと思います。

さて、その一方で私鉄はどういうやり方でコスト面を解消しようとしているのでしょうか。こちらの写真をご覧ください。

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この2つは近鉄電車さんと阪急電車さんの代表的な車両です。一見すると「だから何?」という言葉で終わってしまいますが、実は近鉄電車さんと阪急電車さんにはこれと同じような形の電車がたくさんあります。鉄道ファンならわかりますが一般的な方だとどれがどれやらわからないハズです。電車の形状をある程度統一することで部品を共用でき、大量仕入れすることでコストを下げていくという技法を取っているようです。

もちろん近鉄さんや阪急さんは各々自社系列の鉄道車両製造会社を持っているから作りやすいやり方で作った等様々な要因が考えられますが、私はあえて統一したのではないかと考えています。その考え方が最近の電車にも取り入れられています。

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JR西日本さんが所有している207系、こちらの妻面側の窓は真横の窓と同じ構造になっています。どちらも同じ寸法で同じく換気用として上下することができる窓です。そう考えだすと一見違う車両でも実は同じ部品を用いているのではないかと勘繰りたくなるのは人の常。

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例えばJR西日本さんが導入している321系と207系、どちらも用途が通勤用なので運用面も似通っています。両者とも外観は違うように見えますがよくガラスの部分を見てみますと…

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ほぼ同じ形状をしているではありませんか。ただでさえ電車の先頭部分というのは損傷しやすい個所です。なので新しい車両を導入する際に新しい形のガラスを用いるのではなく、あえて今までの車両と同じ形状のガラスを採用したのではないかと考えられます(まったく違う車両だと思わせる、デザインの力はすごいです)。

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そう考えると近郊型の車両もありえるのではないでしょうか。特にJRになってから導入された221系と223系は用途も同じであり、なおかつ両方とも多数。共通化していればコストが下がって万々歳なハズです。

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ただ223系の場合は下の部分が狭くなっているのに対し、221系は流線形のフォルムを強調するかのように上の部分を狭くしています。もしかしてこの部分を上下逆にすれば…!さっそく検証してみましょう。

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写真に入っている窓の部分を切り出し、同じ寸法に仕立て直します。そして221系の画像を上下逆転し、輪郭だけを取り出します。今回はこの輪郭と223系の写真を組み合わせて本当かどうか確認します。さて、どうなることでしょうか!

 

 

 

 

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…怪しい。この状態では怪しすぎます。それならばいっそのこときちんと合わせてみましょう! 

 

 

 

 

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…ぜんぜん違いました。いやあ、予想と現実は全く違うものなんですねぇ。まぁ製造時期が221系と223系の間はかなり離れていたということもあって新たな形状にしたのではないかと考えられます。まぁそんなにうまい話はないということで。

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2008年5月31日 (土)

【雑文】最近思ったこと

 このところ何故か「ネタが被る」という状態が続いています。ただでさえ鉄道を主題としている以上多少ネタが被ることは今まで幾度となくありましたが、今週はデイリーポータルZさんの「車両基地巡り」という項目と構成や演出がモロにバッティングしてしまいました。

いやあ、偶然というものはあるんですねぇ。

本来ならば恐れを知らずに更新してしまえばいいのでしょうが、私の書いた文章と萩原様が書いた文章と比較した場合どう頑張って贔屓目に見ても萩原様の方が面白いんです。まだまだ私は精進が足りません。その為今週は休載とさせて頂きます。何時もお読み頂いている皆様には深くお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございません。

 

 

 

…ただ謝るだけというのはアレなので、ちょっと雑文という形で書いてみます。

ある鉄道愛好家様のブログで「2ちゃんねる許すまじ!」という文章を見かけました。何があったのかはわかりませんが、個人的な考えとしてネット上のやり取りで不特定多数の方々に叩かれるというのは何らかの理由が叩かれる側にあるからだと私は考えています。

「読まれている」とい